毎年映画鑑賞の目標として、ノミネート作品の鑑賞を目指しています。
過去のノミネート作品の塗りつぶしも遅々として進んでいない現状ですが、今年も塗り潰します!
第96回アカデミー賞主要作品一覧
観た映画は■で塗りつぶし(感想はリンク貼ってます)受賞作品・受賞者・部門・は赤。
□『American Fiction』
作品賞、主演男優賞(ジェフリー・ライト)、助演男優賞(スターリング・K・ブラウン)、
脚色賞(コード・ジェファーソン)、作曲賞(ローラ・カープマン)
■『落下の解剖学』
作品賞、監督賞(ジュスティーヌ・トリエ)、主演女優賞(ザンドラ・ヒュラー)、
脚本賞(ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ)、編集賞(ロラン・セネシャル)
■『バービー』
作品賞、助演男優賞(ライアン・ゴズリング)、助演女優賞(アメリカ・フェレーラ)、
脚色賞(グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック)、衣装デザイン賞(ジャクリーン・デュラン)、
歌曲賞“I’m Just Ken”、“What Was I Made For?” 、美術賞
■『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
作品賞、主演男優賞(ポール・ジアマッティ)、助演女優賞(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)、
脚本賞(デヴィッド・ヘミングソン)、編集賞(ケヴィン・テント)
■『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
作品賞、監督賞(マーティン・スコセッシ)、主演女優賞(リリー・グラッドストーン)、
助演男優賞(ロバート・デ・ニーロ)、撮影賞(ロドリゴ・プリエト)、衣装デザイン賞(ジャクリーン・ウェスト)、
編集賞(セルマ・スクーンメイカー)、作曲賞(ロビー・ロバートソン)、
歌曲賞“Wahzhazhe (A Song For My People)”、美術賞
■『マエストロ:その音楽と愛と』
作品賞、主演男優賞(ブラッドリー・クーパー)、主演女優賞(キャリー・マリガン)、
脚本賞(ブラッドリー・クーパー、ジョシュ・シンガー)、撮影賞(マシュー・リバティーク)、
メイクアップ&ヘアスタイリング賞、音響賞
■『オッペンハイマー』
作品賞、監督賞(クリストファー・ノーラン)、主演男優賞(キリアン・マーフィー)、
助演男優賞(ロバート・ダウニー・Jr)、助演女優賞(エミリー・ブラント)、
脚色賞(クリストファー・ノーラン)、撮影賞(ホイテ・ヴァン・ホイテマ)、
衣装デザイン賞(エレン・マイロニック)、編集賞(ジェニファー・レイム)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、
作曲賞(ルドウィグ・ゴランソン)、音響賞、美術賞
■『パスト ライブス/再会』
作品賞、脚本賞(セリーヌ・ソン)
■『哀れなるものたち』
作品賞、監督賞(ヨルゴス・ランティモス)、主演女優賞(エマ・ストーン)、助演男優賞(マーク・ラファロ)、
脚色賞(トニー・マクナマラ)、撮影賞(ロビー・ライアン)、衣装デザイン賞(ホリー・ワディントン)、
編集賞(ヨルゴス・モヴロプサリディス)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、
作曲賞(ジャースキン・フェンドリックス)、美術賞
■『関心領域』
作品賞、監督賞(ジョナサン・グレイザー)、脚色賞(ジョナサン・グレイザー)、音響賞、
国際長編映画賞(イギリス)
□『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』
主演男優賞(コールマン・ドミンゴ)
■『ナイアド ~その決意は海を越える~』
主演女優賞(アネット・ベニング)、助演女優賞(ジョディ・フォスター)
■『カラーパープル』
助演女優賞(ダニエル・ブルックス)
□ 『May December』
脚本賞(サミー・バーチ)
■『伯爵』
撮影賞(エドワード・ラックマン)
■『ナポレオン』
衣装デザイン賞(ジャンティ・イェーツ、デイヴ・クロスマン)、美術賞、視覚効果賞
□ 『Golda』
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
■ 『雪山の絆』
メイクアップ&ヘアスタイリング賞、国際長編映画賞(スペイン)
■『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)
□『フレーミングホット!チートス物語』
歌曲賞“The Fire Inside”
□ 『ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー』
歌曲賞“It Never Went Away”
■『ザ・クリエイター/創造者』
音響賞、視覚効果賞
■『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
音響賞、視覚効果賞
■『ゴジラ-1.0』
視覚効果賞
■『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
視覚効果賞
■ 『PERFECT DAYS』
国際長編映画賞(日本)
■『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』
長編アニメーション賞
■ 『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』
短編実写映画賞
■『ありふれた教室』
国際長編映画賞(ドイツ)
以下、努力目標
国際長編映画賞
『Io capitano』(イタリア)
長編アニメーション賞
『君たちはどう生きるか』
『マイ・エレメント』
『ニモーナ』
『Robot Dreams』
長編ドキュメンタリー賞
『Bobi Wine: The People’s President』
『The Eternal Memory』
『Four Daughters』
『To Kill a Tiger』
『実録 マウリポリの20日間』
短編実写映画賞
『彼方に』
『Invincible』
『Knight of Fortune』
『Red, White and Blue』
短編アニメーション賞
『Letter to a Pig』
『Ninety-Five Senses』
『Our Uniform』
『Pachyderme』
『WAR IS OVER! Inspired by the Music of John & Yoko』
短編ドキュメンタリー賞
『The ABCs of Book Banning』
『The Barber of Little Rock』
『Island in Between』
『ラスト・リペア・ショップ』
『世界の人々:ふたりのおばあちゃん』