2日目は日曜日。(1日目の記事は⇨コチラ)
本日のメインイベントは美ら海水族館。
那覇市内からだと高速に乗って2時間位掛かるので、早めに出ようと7時半に駐車場へ。
駐車場のおじさんから、高速道路を使うと海は全く見えないので、まだ道も混んでいないから一般道で行った方が良いというアドバイスをもらい、水族館を見てからポケふた巡りするつもりだったのを、逆にすることに。
この日の1つ目のポケふたには8時過ぎに着きました。
④浦添市のポケふたは、ポポッコとソルロック
浦添市のポケふたは国立劇場おきなわ横の組踊公園内にあります。
(ちなみにポケストップとポケふたの位置が少し違うので要注意)
天気が良いうちにどんどん行きます。次のポケふたへは8時50分頃到着。
⑤宜野湾市のポケふたは、サニーゴとラブカス
宜野湾市のポケふたは沖縄コンベンションセンターの裏のぎのわん海浜公園のトロピカルビーチにあります。
車載ナビが古いので、Googleマップを頼りに周りますが、割となんとかなるもんです。
次のポケふたへは9時半過ぎに到着。
⑥沖縄市のポケふたは、バチンキーとラランテス(エイサーを踊っているらしい)
沖縄市のポケふたは沖縄こどもの国の駐車場から入り口へ向かう階段の手前にあります。
ちょうど開園前で、子供連れの家族が次々と並んでいる中、
ポケふたの写真だけ撮って早々に帰る怪しい二人組( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
10時半過ぎに4つ目のポケふたへ。
⑦うるま市のポケふたは、ケンタロス(闘牛ポーズ)
うるま市のポケふたは石川多目的ドーム横の石川運動広場内にあります。
このドームでは闘牛をやるみたいで、隣に闘牛の係留場もありましたが、牛は一頭も居ませんでした。
11時過ぎ、朝ホテルの部屋で軽くパンを食べただけで出てきたのでお腹が空きました。
次のポケふたへ向かう前に、道の駅許田へ。
美ら海水族館で直接入場券を買うと2,180円なのですが、ここで買うと1,850円と少し割引があるのですよ。
フードコートで早めの昼食。
軟骨ソーキの乗った許田そば(Sサイズ 700円)
駐車場は道路を挟んだ向かい側。歩道橋を渡って反対側へ。
お腹も満たされたので、引き続きポケふた巡り。
次は名護市。12時半頃到着。
⑧名護市のポケふたは、エモンガとツツケラ 背後の木はひんぷんガジュマル。
こちらが実際のひんぷんガジュマル。
樹齢300年の天然記念物のガジュマルの木。
ひんぷんとは、屋敷の門と母屋の間に立てるついたての事で、名護の町に災難が入り込まないように防ぐ意味で名付けられたそう。
今まで巡ったポケふたは近くに無料の駐車場があったけれど、ここは街中なので専用の駐車場は有料(1時間220円)。
他にコインパーキングもあります。
ポケふたではないけれど、こんなもありました。
ようやく本日のハイライト、美ら海水族館に13時半頃到着。
駐車場から海洋博公園広場へ、忘れてはいけないポケフタをまず。
⑨本部市のポケふたは、ホエルオー
本部市のポケふたは海洋博公園中央ゲート入ってすぐの総合案内所(ハイサイプラザ)付近にあります。
いよいよ水族館内へ。メインはやはりジンベイ。
迫力〜!
丸1日でも十分遊べそうなのですが、レンタカーを18時に戻す予定なので、15時には帰途へ。
その前に見逃せなかったコチラを。
アイス持ったままパチリ
帰りは一気に高速で。途中車線が減る箇所があり高速とは思えない渋滞に巻き込まれてイライラ。
早めに出ておいて良かった。
ガソリン満タンにして無事レンタカーを返し、最寄り駅まで送ってもらいました。
まだ日も暮れていなかったので、ゆいレールで最後のポケふたへ。
⑩那覇市のポケふたは、ウィンディ。シーサーっぽい。
那覇市のポケふたは国際通りの中心、那覇市伝統工芸館前のてんぶす広場にあります。
計10枚、無事に巡り終えました。
少々くたびれたので、夕飯の場所を探すのが億劫になり、駐車場のおじさんオススメの食堂へ行ってみたら、
地元の人が行く小さな食堂で、客も次々来るし、テイクアウトもやっているからか、
料理が出てくるまでに30分以上掛かって、料理の前にビールが終わっちゃいました。
せめて豆腐だけでも先に出してくれたら良かった。(;-_-) =3 フゥ
右上:ふーちゃんぷる、右下:じーまーみー豆腐
左下:ちゃんぽん(ひき肉と玉ねぎを炒めて卵とじがご飯の上に乗ってる)
三笠食堂。味は美味しかった。そして値段も安かった。( ̄∀ ̄*)イヒッ
コンビニに寄って「どうする家康」までにはホテルへ帰りました。
2日目終了
3日目へと続く