赦し 『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン 』(ネタバレ感想)

映画の旅

ダニエル・クレイグが探偵ブノワ・ブランを演じる『ナイブズ・アウト』シリーズ、『グラスオニオン』に続く第3弾『ナイブズ・アウト: ウェイク・アップ・デッドマン 』をNetflixで鑑賞。
今回もなかなか錚々たるキャストでした。

Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery 2025年米 140分

ストーリー

田舎町の教会に派遣された神父ジャド、その教会の司祭ウィックスは悪名高かったが数名の熱烈な信者たちから支持されていた。ある日突然ウィックスがほぼ密室状態の場所で殺され、第一発見者のジャドに嫌疑が掛かる。そこへ現れた探偵ブノワ・ブランとジャドは真相究明に挑むが…。

キャスト

名探偵ブノワ・ブランに『クィア』のダニエル・クレイグ、若き神父ジャドに『ゴッズ・オウン・カントリー』のジョシュ・オコナー、司祭のウィックスに『デューン 砂の惑星 PART2』のジョシュ・ブローリン、ウィックスの助手マーサに『バック・イン・アクション』のグレン・クローズ、警察署長に『ブラック・スワン』のミラ・クニス、医者のナットに(怪我からの復帰1作目かしら)ジェレミー・レナー、弁護士のヴィラに『6888郵便大隊』のケリー・ワシントン、作家のリーに『異人たち』のアンドリュー・スコット、チェロ奏者のシモーヌに『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のケイリー・スピーニー、ヴェラの養子のサイに『ツイスターズ』のダリル・マコーマック、庭師のサムソンに『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のトーマス・ヘイデン・チャーチ、ラングストロム僧正にジェフリー・ライトなど。ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが声だけカメオ出演。
監督・脚本・製作はライアン・ジョンソン

ネタバレ感想

若く使命感に燃える神父が問題を起こして田舎の教会へ飛ばされ、教会を仕切っている札付きの司祭と対立。司祭が殺されると当然神父が犯人と疑われ、そこへ名探偵登場。

舞台が教会で、ミサの説教の途中で殺されるので目撃者=容疑者、しかも密室の様な状態での殺人。まず、誰がどのように殺したのか?そして、動機は?
と、ここまでは普通のマーダーミステリー。
今回は、霊廟に安置されていた遺体が生き返り、逃げ出して行方不明というおまけ付き。
キリストとは程遠い人格の司祭が生き返るはずもなく、そのトリックも暴かなければいけません。

癖の強い登場人物たちに翻弄される神父ジャドの直向きな信仰心に心が洗われます。
ブランの計らいで懺悔できた犯人、悔いることができて良かった。

ダニエル・クレイグジェフリー・ライトが並ぶと、ジェームズ・ボンドとフェリックス・ライター再会とつい思っちゃいますね〜。
ダニエル・クレイグ、渋さにますます磨きがかかって、カッコ良過ぎる〜♪

コメント

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