1作目を軽く超えてきた 『ゾンビランド:ダブルタップ』(ネタバレ感想)

1作目を軽く超えてきた 『ゾンビランド:ダブルタップ』(ネタバレ感想)

激推しゾンビコメディ『ゾンビランド』の10年越しの続編『ゾンビランド:ダブルタップ』観ました!前作も面白いけど、今作は笑いがよりパワーアップしていて面白かった!今ではすっかりメジャーになったキャストが再び結集したのも嬉しい♪

ZOMBIELAND: DOUBLE TAP 2019年米 99分 R 15+

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前作『ゾンビランド』では

ウイルスが蔓延し人類がゾンビ化した中、それぞれ独自のルールで生き延びてきた4人が偶然に出会う。オタク青年コロンバス、ゾンビ退治に燃えるタラハシー、ウィチタとリトルロック姉妹。自分たちのことしか考えていなかった4人が、一緒に旅する間にいつしか家族になっていく。

詳しい感想は→こちら

今作あらすじ

サバイバルな旅を続けていたコロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人。
旅の終点にホワイトハウスを選び住み着いていたが、ウィチタとリトルロックが置き手紙を残して出て行ってしまう。恋人に去られ落ち込むコロンバスをショッピングモールへ連れ出したタラハシー。そこで2人はマディソンと出会い成り行きで連れて帰る事に。
リトルロックが居なくなったことを戻ってきたウィチタから聞いたコロンバスとタラハシーはマディソンを加えた4人でグレイスランドを目指す。プレスリー博物館のネバダからリトルロックが青年バークレーと共にバビロンへ向かったと聞く。

キャスト

前作同様、地名の通称を名乗ってます。
ブランク10年でも、コロンバス:ジェシー・アイゼンバーグ(全く変わらず)、タラハシー:ウディ・ハレルソン(帽子を脱がなければ変化に気づかず)、ウィチタ:エマ・ストーン(大物の貫禄が)、リトルロック:アビゲイル・ブレスリン(すっかり大人に)の主演4人は引き続き出演。
その他、マディソンにゾーイ・ドゥイッチ、ネバダにロザリオ・ドーソン、バークレーにアヴァン・ジョーギア、アルバカーキーにルーク・ウィルソン、フラッグスタッフに『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のトーマス・ミドルディッチらも増えてパワーアップ。
そしてなぜか前作で死んだはずのビル・マーレイ
監督も続投のルーベン・フライシャー

ネタバレ感想

襲いかかってくるゾンビを、掲げているトーチで殴り散らすコロンビアピクチャーの女神で始まり、ジェシーの「久しぶりなのに、数あるゾンビ映画の中からこの映画を選んでくれてありがとう」ナレーションに続くオープニングからすでにニヤニヤ( ̄▽ ̄)。

”生き残るためのルール”は32から73に増え、倒しても倒しても立ち上がる突然変異のニュータイプゾンビT-800に襲われ、コロンバスとタラハシーは自分たちのそっくりさんコンビと対決、70年代のヒッピー文化の再来など、99分の尺の割に盛り沢山な内容。

前作で家族になり距離が近づいてしまったことで、元々アウトローな4人、特にウィチタとリトルロックが、コロンバスとタラハシーと距離を置きたくなっています。
一度は離れたものの、お互いは偶然ではなく必然で結ばれていたことを再認識するラスト。
ほんわかテイストは変わらず。
今回はタラハシーにも良い相手が見つかり、あとはリトルロックだけですね。

ビル・マーレイが出てきたのは、前作の扱いに対するお詫びですかね?

 

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