宇宙行きは本当でした 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(ネタバレ感想)

宇宙行きは本当でした 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(ネタバレ感想)

公開予定が1年以上伸びた、シリーズ9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ようやく公開したので初日鑑賞です。
2001年の1作目から続くワイスピサーガも、いよいよ11作で完結、本作は最終章の1作目。

 

FAST & FURIOUS 9 F9 2020年米 143分

 

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シリーズ過去作まとめ

ワイスピシリーズの過去作の超簡単なあらすじは、過去記事でまとめています。
以下リンクからどうぞ。

ワイルド・スピードシリーズまとめ前編(1〜4作目)
ワイルド・スピードシリーズまとめ後編(5〜8作目)
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(スピンオフ)

ストーリー

前作から5年、ドミニクはレティや幼い息子ブライアンと3人で平穏な日々を過ごしていたが、ミスター・ノーバディの飛行機が襲われた知らせを受け、仲間と共に墜落現場へ向かう。飛行機の残骸から回収した積荷を、ドミニクの実の弟ジェイコブの一味に襲われ奪われる。ドミニクとジェイコブは父親の事故死の後、仲違いし疎遠となっていた。

キャスト

最終章でキャストも集結。
まずワイスピファミリー、ドミニクにヴィン・ディーゼル、レティにミシェル・ロドリゲス、ローマンにタイリース・ギブソン、テズにクリス・ブリッジス、ラムジーにナタリー・エマニュエル、ドミニクの妹ミアにジョーダナ・ブリュースター、還ってきたハンにサン・カン

過去作から、政府のミスター・ノーバディにカート・ラッセル、マグダレーン・ショウにヘレン・ミレン、シリーズ3作目『TOKYO DRIFT』のショーンにルーカス・ブラック、第4作『MAX』、第6作『EURO MISSION』でブラインの元同僚のシェー・ウィガムなど
今回の敵ジェイコブに『バンブルビー』のジョン・シナ、サイファーにシャーリーズ・セロン。
他、エルにアンナ・サワイ、バディにマイケル・ルーカーなど
監督はシリーズ第3作から第6作を手がけたジャスティン・リン。

ネタバレ感想

ジャスティン・リン監督が戻ってきて、ああ、ワイスピだな〜!としみじみ。
ワイスピって派手なカーアクション(既にカーだけでは無くなってるけど^^;)と共に、ファミリーの絆がテーマのドラマが展開するのですが、今作はドムことドミニクの父と弟ジェイコブの話が出てきます。妹のミアは1作目から出ていますが、弟も居たんですね〜。そして思いっきり拗れてます。
ジェイコブはミスター・ノーバディのところに居たみたいですが、離反。目的は兄への意趣返しっぽいけれど、ちょっと曖昧。今作のアイテム・世界を脅かすデジタル装置「アリエス」をめぐって兄弟の確執。そこへつけ込むサイファという流れ。ストーリーよりは車やガジェットを使った応酬を楽しむ映画です。
今回はハンが戻ってくるということで、公開を首を長〜くして待ってたのですけれど、なぜ生きていたのかは魔術師ミスター・ノーバディのおかげでした(;-_-) =3
まあこのシリーズ、人が生き返るの割とありがちなので驚きませんけど( 。・_・)
理由がどうあれ、戻ってきてくれて嬉しいよ、ハン♪
エンドクレジット中のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)との対面シーンに( ̄∇ ̄)ニヤッ

この映画の中では今も生きているポール・ウォーカー(T ^ T)
ブライアンの存在はいつもファミリーと共に。

お約束の公道レースシーンも、毎回激しくなるカーアクションシーンも健在。
拗れた関係があっさり修復するのも、敵が味方になるのもお約束。
とうとう宇宙にまで飛び立ちましたが、車で行く意味は?ショーンってロケットの研究してたっけ?
ショーンとか出てくるとやはり3作目あたりからおさらいしたくなりますが、
おさらいしなくても楽しいお祭り映画です。
ぜひ劇場で!

 

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