アマプラで見ました。タイトルは解体作業員なのかプロレスラーのタッグチームなのか?
まあ、どっちもありそうだけど。

THE WRECKING CREW 2026年ニュージーランド/米 124分
ストーリー
ハワイ、海軍のジェームズの元へ父親の訃報が届く。父親とは疎遠になっていたジェームズは、やはり疎遠になっている異母兄弟のジョニーと葬儀で再会する。オクラホマで刑事をしているジョニーの元へは父親の荷物を探しにヤクザが乗り込んできて、父の死に不信を抱いたジョニーはひとり真相を探り始める。一方ジェームズも腑に落ちないことがあり、不仲の兄弟が反発し合いながらも動き出す。
キャスト
ジェームズに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のデイブ・バウティスタ、弟のジョニーに『アクアマン』のジェイソン・モモア、ジョニーの恋人ヴァレンティーナに『デッドプール』のモリーナ・バッカリン、州知事に「ボバ・フェット」のテムエラ・モリソン、ピカに『スパイダーマン』のジェイコブ・バタロン、開発業者のロビショーにクレス・バング、レナート刑事にスティーヴン・ルート、他MIYAVIなど。
監督は『ブルービートル』のアンヘル・マヌエル・ソト。
ネタバレ感想
主演の2人がプロデュースしているみたいなので、まあ、やりたかったんでしょうね。
重量級の2人のアクションとして、お茶の間で見るには十分なクオリティ。
だけど、まあツッコミどころもありあり。
何かの陰謀に巻き込まれて殺された父親、キャストとそのポジションで、早々にラスボスが分かっちゃう。
一般道路上でもなりふり構わず襲ってくる敵に対して、軍人と刑事のコンビなのに民間人を巻き込まないようにしようと少しもしない。さらにカーチェイスでは自分達も民間人の車を巻き込みまくる。皆殺しだなどと物騒なことを言う。
兄弟喧嘩が相手を殺しそうな勢いすぎて怖い。
銃を持っているのに刃物の相手を一掃しない。
殺し方が結構エグい。
堅物な軍人であるはずのジェームズの車庫に武器庫がある。
これを見た時に、『ザ・コンサルタント』をやりたかったんだなと気づき、スッーと冷めちゃいました。
歪みあっていた兄弟が絆を取り戻す、復讐に囚われているのを止める、というドラマもあり。
周囲のキャストをあまり活かせていない気もするし、主演2人のどちらもそれほど好きでもないので、感動には至りませんでした。
もう少しコメディに振ってくれたら良かったのだけれど(ツッコミどころがコメディと言われればそうかも)、コメディって難しいよね。


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