犬と馬大活躍『ジョン・ウィック:パラベラム』

犬と馬大活躍『ジョン・ウィック:パラベラム』

ジョン・ウィック:パラベラム』観ました。人気シリーズのはずなのに、一番よく行くシネコンでは上映無し。市内の他のシネマサンシャインでは上映されても、そのシネコンで上映が無ければ予告が流れないので、ほとんど予告も見ないまま鑑賞。結果的にはそれが良かった気がしました。

ジョン・ウィック:パラベラム 2019年米 131分 R15+

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ジョン・ウィックシリーズとは

今作はシリーズ3作目。
映画が始まる前に、凄〜くサラっとですが1と2のハイライトが流れる親切設計。
もうちょっと見せてくれても良かったですけどね。
1は亡き妻から贈られた愛犬を殺された事に怒りロシアンマフィアを壊滅させ、
2は亡き妻との思い出の詰まった家を爆破された怒りでイタリアンマフィアと戦いますが、逆に懸賞金を掛けられ世界中の殺し屋から狙われる羽目に。
中立地帯であるコンチネンタルホテル内で殺した事で、ルールを破った制裁として、1時間後に暗殺指令を出すとウィンストンに告げられ愛犬2号と共に逃げるところで終わっていました。

チラッと内容、ネタばれ

今作は2作目が終わったところから始まります。
タトゥーの入りまくったお姉様方が暗殺指令を受けたり出したりするところや、NY公共図書館に、最後の切り札が隠されていたりと厨二心をくすぐってきます。
1作目で評判になった、射撃とカンフーを組み合わせたような戦い方ガンフー、流石に3作目ともなるとガンフーだけではいけないと思ったのか、ナイフファイトに、日本刀ファイト、乗馬vsバイクといろんな戦い方を見せてくれますが、ガンフーの時の様なスピードがないのでスローに感じるし、長い!インディ・ジョーンズ方式でさっさと撃ち殺せばいいのにと思っちゃいました( ̄∀ ̄*)イヒッ
あと、バイクであの揉み合いは不自然。(本当にバイク固定なしのスタントだったらゴメンナサイ)

キャスト

ジョン・ウィックはもちろんキアヌ・リーブス。NYコンチネンタルホテルの支配人ウィンストンにイアン・マクシェーン、フロントマンのシャロンにランス・レディック、地下の元締めキングにローレンス・フィッシュバーンなど常連組に加え、
主席連合の裁定人にエイジア・ケイト・ディロン、カサブランカコンチネンタルホテルの支配人にハル・ベリー、他ジェローム・フリン、アンジェリカ・ヒューストンまで参戦。日本人ゼロの役者に見覚えあると思えば、マーク・ダカスコスでした!
監督は前2作に引き続きチャド・スタエルスキ

ネタばれ感想

ジョンは元々賢い設定ではなかったと思うけど、今作は更に間抜け過ぎたというか、そんなに我慢するキャラだっけ?もちろんキアヌが悪いわけではありませんが、テンションが変わらなさ過ぎ。アクション重視なのはわかるけど、もう少し喜怒哀楽欲しい様な〜。( ̄-  ̄ ) うーん

馬攻撃は凄かったですね。あとハル・ベリーの犬使いっぷりが怖かった。
人は大量に死にますが、動物は殺されないのでご安心を!

面白かったのは”黒ひげ”イアン・マクシェーンに「パーレイ!」を言わせた事と、『マトリックス』の超有名セリフが出てきた事かな。
ジョンとシャロンに戦わせて、ウィンストンは戦わないのかと思えば、最後にあの仕打ち。普通あれで死にますけどね。

最後の最後に主席連合に楯突く事に決めた様なので、4作目を作る気満々ですね。
ハル・ベリーとの訳ありの過去が中途半端だったので、彼女も続編に出るのかも。

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