ゲーム内より外が熱い 『フリー・ガイ』(ネタバレ感想)

ゲーム内より外が熱い 『フリー・ガイ』(ネタバレ感想)

実はそれほど期待していなかったんだけれど、ネットの高評価を聞いて観た『フリー・ガイ』、予想外に良かったですよ。大物がサプライズで出てくると聞いていたので、お友達のヒュー・ジャックマンだろうと、いつ出るのか期待していたら、意外な人たちが次々と出てきました。

Free Guy 2020年米 115分

 

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ストーリー

「フリーシティ」、そこはサングラスを掛けたやりたい放題の人々と、平凡だけれど落ち着いた毎日を過ごす人々がいた。銀行の窓口係として強盗に襲われる毎日を繰り返していたガイは、謎の女性モロトフ・ガールとの出会いをきっかけに、退屈な日常に疑問を抱きはじめる。ある日強盗からサングラスを奪って掛けたガイは、自分のいる世界はビデオゲームの中だと気づく。モトロフ・ガールからゲーム内で自由に動くためにはレベルを上げるように言われたガイは、ゲーム内のプログラムや設定を無視して勝手に平和を守り始める。

キャスト

ガイに『6アンダーグラウンド』のライアン・レイノルズ、ミリー/モトロフ・ガールにジョディ・カマー、キーズにジョー・キーリー、マウサーにウトカルシュ・アンブドゥカル、バディにリル・レル・ハウリー
アントワンに『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ。
声の出演でドウェイン・ジョンソン、ティナ・フェイ、ヒュー・ジャックマン、『クワイエット・プレイス』のジョン・クラシンスキーなど、エンドクレジットまで全く気づかず(>_<)
監督は『ナイト ミュージアム』『リアル・スティール』のョーン・レヴィ

ネタバレ感想

ライアン・レイノルズが、「まだ公開してなかったんだ。とっくに公開してると思ってた」と冗談飛ばすくらい待たされ、劇場で散々予告も見せられたけど、ネタバレしていない良い予告でした。(これからネタバレしますけど^^;)

ゲームのモブキャラがヒーローになるだけの映画かと思っていたら、流石にそんな単純ではなくて、ゲーム内と現実世界が同時進行し、ゲームの内と外で連携し不正を暴くというもの。
プログラミングされたことだけを行なっていたガイが、モトロフ・ガールに出逢ったことで自我が目覚め、ガイに触発されてゲーム内の他のキャラにも自我が芽生え、自分たちの世界を守るために立ち上がるというちょっと胸熱な展開。
ガイが目覚めるトリガーになったのが、ガイの夢の彼女のモデルにキースがミリーを設定していたこと。
それをモトロフ・ガールに伝えるガイ、キースの気持ちに気づくミリーという、いきなり青春モノの様なラストが良いですね。

ライアン・レイノルズの良い子ちゃんキャラが少々キモく、サプライズゲスト、チャニング・テイタム(←半転)のクネクネダンスがさらにキモく、顔がライアン・レイノルズなのにマッチョなデュードが最高にキモいけれど、マーベルネタはグッジョブ!クリス・エバンス(←半転)

Disney配給なのに劇場でしか公開していませんので、ぜひ!

 

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