このドラマでクリフハンガーはちと辛い 「アンという名の少女」(ネタバレ感想)

このドラマでクリフハンガーはちと辛い 「アンという名の少女」(ネタバレ感想)

L・M・モンゴメリの1908年の小説「赤毛のアン」を基にしたドラマ「アンという名の少女」、NHKで放送されたのを録画していたのを見ました。
カナダCBCとNetflixの共同製作のドラマで、NHKの放送は8話でしたが、これは1シーズン分で、Netflixだと3シーズン27エピソードまで見られる様です。

 

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ストーリー

プリンスエドワード島のアボンリー村にあるグリーンゲーブルズに住むカスバート兄妹、2人とも歳を取り兄マシューの農作業の手伝いをするために孤児院から男の子を養子に迎える事を決める。ところが手違いにより、赤毛でそばかすでやせっぽちの少女アン・シャーリーが孤児院から送られてくる。最初は戸惑うもののマシューはすっかりアンが気にいってしまう。しかし妹のマリラは最初に決めたとおりアンを孤児院へ返し、代わりに男の子を送ってもらおうとする。

キャスト

アン・シャーリーにエイミーベス・マクナルティ、まさに原作イメージどおり。
マリラ・カスバートにジェラルディン・ジェームズ、マシュー・カスバートにR・H・トムソンギルバート・ブライスにルーカス・ジェイド・ズマンダイアナ・バリーにダリア・ベラ、レイチェル・リンド夫人にコリーン・コスロ、下働きのジェリーにエイメリック・ジェット・モンタズ

ネタバレ感想

赤毛のアンの原作シリーズは学生時代に全作(11作)読んでいるのですが、高畑勲監督の世界名作劇場アニメ版が一番ですよね。何回も見たし、見るたびにマシューに泣けるし。( ̄∀ ̄*)イヒッ

キャストはイメージに近い方を揃えているので違和感はあまりないのですが、アンが孤児院で虐められていたり、村に来たとき孤児院育ちで蔑まれたり、ギルバートのお父さんが体が悪かったりと前半はちょっと見ていて可哀想なシーンがあります。

ぶっちゃけ原作小説の内容は全く覚えていないので、このTVドラマが原作通りなのかどうか分からないのですが、アニメ版に比べてなかなかシビアな展開な気がします。(男の先生が感じ悪いのはアニメも一緒だった覚えが)

でも印象的なエピソードは大体イメージを損なわず実写化されていて、逆にアニメ版を思い出したりも。マシューがドレスを作ってくれるのはもっと先の話だったと思いますが。

実写にしてもアニメにしてもマシューが倒れるシーンは見ていて辛過ぎて。(つД`)ノ
っていうか早いわ!もっといろいろエピソードあったのに〜。
と焦ったら大丈夫でしたが、不穏な空気を纏ったまま終了。(;゜;д;゜;)はうう
ダイアナの叔母さんが同性愛者だったりなどの現代に合うアレンジもされていて、シーズン2以降はどうやら原作にないエピソードも多いみたいで、そのせいかどうかは分かりませんが、シーズン3で打ち切りになった様です。

 

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