公開から1週間遅れで『ソング・サング・ブルー』を観ました。
ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドとして活動した夫婦デュオの実話をもとに描いた作品。

Song Sung Blue 2025年米 133分
ストーリー
かつて音楽の夢を追っていたマイクは、今では誰かの“歌まね”でしかステージに立つことができず、人生のどん底にいた。そんなある日、マイクは同じ情熱を胸に秘めた女性クレアと出会い、敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成する。小さなガレージから始まったふたりの歌声は、やがて街の人々の心をつかんでいく。しかしそんな矢先、突然の悲劇が彼らを襲う。
キャスト
ライトニングことマイク・サルディーナに『デッドプール&ウルヴァリン』のヒュー・ジャックマン、サンダーことクレアに『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』のケイト・ハドソン、マーク・シュリラにマイケル・インペリオリ、クレアの娘レイチェルにエラ・アンダーソン、弟ダナにハドソン・ヘンズリー、マイクの娘アンジェリーナにキング・プリンセス、他ムスタファ・シャキール、フィッシャー・スティーブンス、ジム・べルーシなど。
監督は『星の王子ニューヨークへ行く2』のクレイグ・ブリュワー。
ネタバレ感想
ドラマティックな実話でした。
予告でクレアが事故に遭うのは分かっていたので、アクシデントを乗り越えて再起、感動のフィナーレとなるのかと思っていたら、マイクの方にも心臓疾患があるなんて聞いてないよ〜。
それフラグですよねと思っていたら、幸せの絶頂で〜。( ̄▼ ̄|||)
パールジャムの前座で注目を浴びたタイミングでクレアが事故に遭い、復活後のコンサートが満員になりニール・ダイヤモンド本人とご対面という時にマイクが逝ってしまうなど、その波乱万丈一家の話を、ヒューとケイトの素晴らしい歌唱と共に観入りました。
W主演でケイト・ハドソンが主演女優賞候補になっていましたが、もちろん彼女も素晴らしいけれど、どちらかというとヒュー・ジャックマンの方が目立つ気がしました。意外性はないけど安定のヒュー。娘レイチェル役のエラ・アンダーソンも良かった。両親であるマイクとクレアを支えながら自分も妊娠とか激動の人生で、レイチェル主演で映画が1本撮れそう。
マイクにとっては愛、ケイトにとっては歌、譲れないものが分かれば立ち直れるという、愛と信頼に包まれた2人の人生に感動したけれど、それ以上にはなぜか響いてきませんでした。( ̄-  ̄ ) うーん


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