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あっさり風味 『ブリック』(ネタバレ感想)

映画の旅

Netflixで配信中の『ブリック』を見ました。
一夜にしてアパートが謎の壁に包まれ、外に出ることができなくなったカップルの脱出劇。

BRICK 2025年独 100分

ストーリー

ティムとオリヴィアが住むアパートの建物が、一夜にして謎めいた黒い壁で覆われてしまう。建物に閉じ込められたふたりは、警戒心の強い隣人たちと力を合わせ、脱出する方法を模索し始める。

キャスト

ティムに『アーミー・オブ・シーブズ』のマティアス・シュヴァイクホファー、オリヴィアにルビー・O・フィー、隣室のカップルのマーヴィンにフレデリック・ラウ、アナにサルバー・リー・ウィリアムズ、1階のユーリにムラタン・ムスル、2階のレアにシラ=アナ・ファール、祖父オスヴァルトにアクセル・ベルナー、大家のフリードマンにアレクサンダー・バイヤー、アントンにヨセフ・ベルセク
監督はフィリップ・コッホ

ネタバレ感想

朝起きると、出入り口も窓も黒いブリック状の壁に覆われていて、外に出られない。
壁は頑丈で壊れないし、電波も繋がらず、水も出ない。
アパート全室同じ状況で、閉じ込められた住人は、ドラッグに逃げたり、諦めたり、外には死の世界が広がっていると信じたり。
脱出劇というと、『CUBE』がパッと思い浮かびますけど、そこまでエグくもシビアでもないので、見やすかった。

ブリックは崩せないけれど、隣家の壁は壊せることに気づいたティムとオリヴィア。
隣家のカップルも加わり、次は床を壊す。
3階から2階へ、2階の老人と孫の部屋の隣の大家の部屋で大家の死体を発見。なぜか肘から先が無い。
大家が各部屋を盗撮していたことが分かり、そのことが脱出の鍵となります。
1階では、陰謀論に染まったユーリが外に出るとみんな死ぬと脅し、さあどうする。

ブリックの構造が、現実的にそんなものが作れるのか分からないけれど、面白かった。
ブリックが突如現れた理由は最後に分かったけれど、なぜそおいう構造にしたのかは謎のまま。
得体の知れない所を最初に通る人は怖いですよね。
急に止まったエレベーターのドアとかね。
まずは何かに紐をつけて投げてみるとかしようよって思いましたわ。
邪魔は入るものの、割とすんなり開け方が分かるので、さほどハラハラする間がなく、やっと出られたという高揚感もあまり。
外に出ると、どこの住宅も周囲が壁に覆われていて、でもそれほど衝撃もなく。
そのまま終わっちゃいました。
まぁ、『ミスト』みたいな怖すぎる結末も嫌なんですけどね。

コメント

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