Netflixで『終わらない週末』を見ました。
最近終末映画が多いな〜と思っていたら、2023年製作でした。
オバマ元大統領夫妻の会社も製作に関わっている作品。

Leave the World Behind 2023年米 141分
ストーリー
アマンダと夫のクレイ、息子アーチー、娘ローズの一家は、のんびりと週末を過ごそうとレンタルした豪華な別荘を訪れる。しかし、到着して早々に携帯やパソコンが使えないという事態が発生する。そして別荘のオーナーだというG・Hと名乗る男が、娘を連れてやってくる。彼らは停電になった都会から逃れ、自分たちの持ち家である別荘にやってきたという。彼らを快く思わないアマンダだったが、周囲で次々と不可思議なことが起こり、次第に協力する様になるが……。
キャスト
アマンダにジュリア・ロバーツ、夫のクレイに『ブルームーン』のイーサン・ホーク、息子アーチーにチャーリー・エヴァンズ、娘ローズにファラ・マッケンジー、G・Hに『ジュラシック・ワールド/復活の大地』のマハーシャラ・アリ、娘ルースに『ゼイ・ウィル・キル・ユー』のマイハラ、ダニーに『MaXXXine マキシーン』のケビン・ベーコンなど。
監督はサム・エスメイル。
ネタバレ感想
2020年のルマーン・アラムの同名小説が原作。
やたら鹿が出てくるので、『ディスクロージャー・デイ』を連想しましたが、鹿が出る映画って案外多いのかも。
何が起こっているのか、原因は何なのか分からないまま話は進み、最後まで分からずじまい。
終末サスペンスだけれどちょっとホラー。
週末を郊外で過ごそうとブルックリンからロングアイランドへドライブしてきた白人一家と、その別荘のオーナーの黒人親子の2組が次々と不可思議な事象に遭遇。
ビーチで寛いでいると、タンカーが突っ込んできて座礁したのを皮切りに、ネットも電話も繋がらず、近隣住人も不在。
墜落した飛行機。無人運転車が道路を塞ぎ町の外へは出られない。
庭には鹿、プールにはフラミンゴがやってくる。鹿の圧が強い。
突然のノイズ、「アメリカに死を」と書かれた赤いビラを巻きながら飛び去る小型飛行機。
極め付けは息子の歯が抜ける、など。
個人的に久しぶりなジュリア・ロバーツ、ほぼほぼ笑顔がなく不機嫌。事なかれ主義っぽいイーサン・ホークに親切な金持ちのマハーシャラ・アリなど、キャストの心理描写が興味深い。
結末は小説とは違うらしいけれど、本作のラストは高評価みたい。
最終回見られて良かったね。


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