『ヴェノム』(2018)、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021)の続編で、「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」(SSU)の5作目『ヴェノム:ザ・ラストダンス』を観ました。
いよいよシリーズ完結となるのか?
Venom: The Last Dance 2024年米 109分
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ストーリー
ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンビオートが寄生したことで生まれたヴェノム。エディとヴェノムは次第に深い信頼関係で結ばれ、バディとして暮らしていたが、次々と事件に巻き込まれる。そんな中、シンビオートを生み出し、シンビオートの反乱により牢に閉じ込められている宇宙の創造主ヌルが、ヴェノムを狙い宇宙からゼノファージを送り込み。ヴェノムになるとゼノファージに見つかってしまうエディ達は…。
キャスト
エディ・ブロック/ヴェノムにトム・ハーディ、軍のレックス・ストリックランドにチュイテル・イジョフォー、テディ・ペイン博士にジュノー・テンプル、エイリアン大好き一家の父マーティン・ムーンにリス・エバンス、ヌルにアンディ・サーキス、前作からのマリガン刑事にスティーブン・グレアム、ミセス・チェンにペギー・ルー、バーテンダーにクリスト・フェルナンデスなど。
監督はケリー・マーセル。
ネタバレ感想
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のミッドクレジットシーンに登場したエディ達から始まります。
すぐ自分達のバースへ戻されたエディ達、マリガン刑事を殺した罪で指名手配されているエディを探しているストリックランドは、ペイン博士と共にかの有名なエリア51で実はシンビオートの研究中。
エディ達を探しているのはストリックランドだけではなく、シンビオートの生みの親ヌルも、宇宙の牢獄からエディとヴェノムの中にあるコーデックスを求めて、ゼノファージという怪獣を送り込んでくる。
ヴェノム化しないと強くないのに、ヴェノムになるとゼノファージに見つかってしまう状況で、どうする?という展開。エディ達は2組から追われている割には緊張感もなくて、全体的にゆる〜い感じで笑えます。
チュイテル・イジョフォーとリス・エバンスのキャスティングは、意外性がなくてもうひとつ。
面白かったのは、クライマックスのエリア51に捉えられていたシンビオート達がそれぞれ人に寄生して、チームが出来上がるところ。それぞれ個性がある様だったので、じっくり見せて欲しかった。
ミッドクレジットシーンは、コーデックが手に入らなかったのに、なぜか強気なヌル。
エンドクレジットシーンでは、ひょっとしてヴェノム蘇るの?な感じで終わります。
さて、どうなる?
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コメント
期待しないで鑑賞したら、予想以上にぺらぺらな内容にビックリでした。
ヴェノムになると敵が来るのに踊ってるし。バカなのかな?
という呆れたツッコミの多々。
ただラストのシンビオートチームの戦いがド派手で楽しかった。
けどそんなにポンポン寄生できるんだっけ?
SSU唯一の希望だったヴェノムがこの出来。
ヴェノム復活とかMCUとの合流とか、いろいろな考察もありますが、なんかSSU映画は意味ないよね。「クレイブン…」がSSU最後の作品になるような気がしてなりません。
どらごんづ★さん
はい、私も期待しないで観ましたけど、やっぱりそんな感じでしたね〜。
このシリーズ、1作目から全然残らないんですよね〜。
毎度、トム・ハーディがすっかりいかついだけのおいさんになっちゃってという感想しかない。
でも「クレイブン〜」にはちょっと期待。だってアーロンだもん。