NHKの朝ドラと大河ドラマは見る習慣がついてしまったので、今期も今のところ見ています。
(正直なところ、まだ「ばけばけ」や「べらぼう」ほど熱中してはいないのですが)
基本ドラマはそれほど見ないのですが、「魯山人のかまど」はサイモン・ペッグが出るというので気になって見ました。

魯山人のかまど 全4話
ストーリー
晩年の魯山人のもとを、出版社の若手記者・ヨネ子が訪ねてくる。魯山人の傍若無人な態度に戸惑うヨネ子だが、回顧録を口述筆記するため、たびたび魯山人の住まいを訪ねることになる。
吉田茂、イサム・ノグチ、ロックフェラー3世… 多くの有名人たちとの交流を目の当たりにする中、ヨネ子は、その物言いとは裏腹に、料理を美と捉え、一切の妥協を排し、究めようとする魯山人の姿勢に気づいていく。(NHKホームページより抜粋)
キャスト
北大路魯山人に「おかえりモネ」の藤竜也、田ノ上ヨネ子に「あんぱん」の古川琴音、使用人の春子に『野火』の中村優子、使用人の松山に「いだてん〜東京オリンピック噺〜」の満島真之介、弟子の浦田に「地面師たち」の平岡亮、陶磁器研究者の大山に「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の尾美としのり、吉田茂に「レンタル・ファミリー」の柄本明、大河原角造に「ばけばけ」の伊武雅刀、イサム・ノグチに筒井道隆、妻の山口淑子(李香蘭)に一青窈、ロックフェラー三世に『ミッション:インポッシブル』シリーズのサイモン・ペッグなど。
脚本・演出は映画『土を喰らう十二ヵ月』などの中江裕司。
ネタバレ感想
1話45分、全4話とサクッと見られたのは良かったのですが、正直なところ、えっ、これで終わり?!って感じでしたね。
(1)初夏編、(2)晩夏編、(3)秋編、(4)冬編
実際に魯山人が住んでいたという北鎌倉の春風萬里荘でのロケや、本物の魯山人が焼いた器、もちろん料理は著名な方が作られたようで、こだわりが作品随所に表れている贅沢な撮影。
シンプルだけれど、究極の丁寧な暮らしを見せられた気がします。
1話、2話と魯山人のこだわりやひととなりが分かってくるのは興味深かったんですけど、イサム・ノグチの逸話はもうひとつ。狂言のシーンはまったく面白くなくて、4話なので、さあこれから〜というところで終わってしまった印象。シリーズ2とかやるでしょうかね〜。
結局、食べ物系の話はつい見てしまいますね〜。
そういえば、しつこく「孤独のグルメ」は見てましたわ。(BSテレ東でエンドレスで再放送しているので^^;)


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