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クズ過ぎて目が離せない 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(ネタバレ感想)

映画の旅

マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を観ました。
実話と謳われているので、こんなクズ男が実在したのだろうかと思ったら、着想を得ただけでしたわ。紛らわしい。

Marty Supreme 2025年米 149分

ストーリー

1952年、ニューヨーク。叔父が経営する靴屋で働く青年マーティは、得意の卓球で世界チャンピオンになるという野望のため、店の金を奪い世界選手権が開かれるロンドンへ。世界選手権で日本の選手エンドウに敗れたマーティは、次回の日本での世界選手権出場の資金調達のため、女優のケイに近づきケイの夫で実業家のミルトンを頼ろうとするが、プライドが邪魔をしてミルトンの申し出を断ってしまう。不倫相手のレイチェルは妊娠し、卓球協会からは選手資格を剥奪され、八方塞がりのマーティだったが……。

キャスト

マーティ・マウザーにティモシー・シャラメ、引退した有名女優ケイにグウィネス・パルトロウ、マーティの友人ウォーリーにタイラー・オコンマ、レイチェルにオデッサ・アザイオン、ケイの夫でインク会社社長のミルトンにケビン・オレアリー、日本人選手エンドウに東京2025デフリンピックの卓球日本代表・川口功人選手、他アベル・フェラーラなど。
監督は『アンカット・ダイヤモンド』のジョシュ・サフディ

ネタバレ感想

実在の卓球選手であるマーティ・リーズマンがモデル。インドのボンベイで1952年に開催された世界選手権で、スポンジラバーを使用した日本人選手の佐藤博治に敗れた彼は、大阪で佐藤に再び勝負に挑んだという逸話があるようなので、この部分だけが実話ベースじゃないかしら。

世界選手権に出るための飛行機代を稼ぐために叔父が経営する靴屋で働いているマーティは、口が達者なので販売成績は良いものの、自己中心的でいい加減。後先考えず自分勝手に振る舞うため、後々そのツケが回ってきて、そのツケを払うためにまた人を騙すという日常。
逮捕されてしばらく刑務所で反省すれば良いのにとしみじみ思いました。

コメディだけれど、自分が一番じゃないと気が済まない子供だし、騙した結果死人まで出るという展開はやりすぎな気もするし、犬は大丈夫だろうかとか、お腹の子供は無事産まれるのかとか、ハラハラさせられるので尺が長い割に集中して観られるのだけれど、まったく笑えないわ〜。
良い噂を聞かないティモシー・シャラメが演じているだけに、クズ男に説得力はあるけれど。

コメント

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