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合言葉はCERCA TROVA 『インフェルノ』(ネタバレ感想)

映画の旅

宗教象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描くダン・ブラウンの小説の映画化。
ダ・ヴィンチ・コード』(2006)『天使と悪魔』(2009)に続く3作目『インフェルノ』。
前2作は割と覚えているのですが、この3作目は忘れていたので、TVで放送していたのを再見。

INFERNO 2016年米 121分

ストーリー

ハーバード大学の宗教象徴学者ラングドン教授は、フィレンツェの病院で目を覚ますが数日分の記憶がない。戸惑っていると謎の襲撃者に命を狙われ、女医のシエナ・ブルックスに助けられて病院を脱出。何も思い出せない彼のポケットには1本のペンライトが。そして映し出されたのは、ダンテの神曲“地獄篇”を模した『地獄の見取り図』。そこに刻まれた“暗号”を探るうち、生化学者ゾブリストに辿り着く。彼は人口爆発による人類滅亡を回避する唯一の解決策だとして、恐るべき計画を目論んでいた。シエナとともにゾブリストの計画を止めるべく奔走するラングドンだったが…。

キャスト

ロバート・ラングドンにトム・ハンクス、女医シエナ・ブルックスに『ブルータリスト』のフェリシティ・ジョーンズ、生化学者のゾブリストにベン・フォスター、WHOのエリザベス・シンスキーにシセ・バベット・クヌッセン、WHOフランス局のブシャールに『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』のオマール・シー、危機管理会社のハリー・シムズに『ジュラシック・ワールド』のイルファン・カーンなど。
監督はシリーズ通してロン・ハワード

ネタバレ感想

ハーヴァード大学教授で宗教象徴学者のロバート・ラングドンシリーズの4作目「インフェルノ」が原作。(3作目の「ロスト・シンボル」は2021年にドラマ化されているようだけど未見)現在小説は6作目まで出ています。

このシリーズは世界の名所・史跡、有名な美術品などが謎解きのキーとして出てくるのが魅力。
今回はフィレンツェのヴェッキオ宮殿やヴェネツィアのドゥカーレ宮殿、イスタンブールのアヤソフィア大聖堂と地下宮殿が舞台となり、キーとなるのはボッティチェリの「地獄の見取り図」、「ダンテのデスマスク」など。映像で見られるのが映画の良いところ。

ロバート・ラングドン教授も、卓越した記憶力を持つ閉所恐怖症、独身、ハンサム、紳士と魅力的。(トム・ハンクスのイメージではないのだけれど^^;)大体女性と組んで謎解きに奔走します。今作では、人類の増加を止めるというウィルスの拡散を防ぐため奔走するラングドンとシエナ。
ウィルスがあるという場所を探すのに、美術品に隠されているメッセージを紐解きますが、現代人にしては周りくどい隠し方。(もちろん理由はありますけどね)
原作とは結末が違っていて、原作の方がシビアです。

このシリーズ面白いので、未見の方はぜひ!

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