『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』、NHKEテレで放送していたので見ました。
めっちゃ面白かった。第93回アカデミー賞の長編アニメーション賞ノミネート作品。

A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon 2019年英/仏 86分
ストーリー
イギリスの片田舎モッシンガムの牧場モッシーボトムファームで、仲間たちとのんびり暮らすショーンの前に、ある日突然、UFOがやってきた。田舎町はたちまちUFOフィーバーに沸きあがり、牧場主も宇宙をテーマにしたアミューズメントパーク「FARMAGEDDON(ファーマゲドン)」を作って一儲けしようと企む。そのUFOには、物を浮遊させる超能力を持った、ルーラという名の女の子が乗っており、ひょんなことから牧場に迷い込んだルーラは、ショーンたちと仲良しになるが……。
キャラクター
ショーン:賢くいたずら好きのひつじたちのリーダー
ルーラ:事故でモッシンガムに不時着した宇宙人の女の子
ビッツァー:ひつじたちを取り締まる牧羊犬、牧場主に忠実
牧場主:ショーンたちがいるモッシーボトムファームの主人、怠け者
エージェント・レッド:宇宙人探知省の捜査官
ネタバレ感想
「ウォレスとグルミット」シリーズのアードマン・スタジオ製作のクレイ・アニメ「ひつじのショーン」シリーズの劇場版第2弾。2015年制作の第1弾『ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』も第88回アカデミー賞にノミネートされています。
昨年2025年にキャラクター誕生30周年を迎えた「ひつじのショーン」。
名前のショーンの由来は、毛を刈られたという意味の”shorn”から。
ストーリーは、うっかり地球にやってきてしまった宇宙人をショーンたちが故郷へ帰れるように奮闘するという内容で、雰囲気はまるで違うけど、よく考えると『E.T.』と同じですね。
『未知との遭遇』『2001年宇宙の旅』『X-ファイル』『MIB』など、SF映画へのオマージュもいろいろ盛り込まれていて、「ドクター・フー」のターディスとドクターは分かったけれど、ダグラス・アダムスの「銀河ヒッチハイク・ガイド」の小ネタには気づけませんでした。
鳴き声くらいでセリフはほとんど無いのに、ストーリーはしっかり分かるし、トムとジェリー的なドタバタは楽しくて笑えるし、ほんわかほのぼのもするしで、めちゃめちゃ完成度が高い。
これは人気出るわ〜と改めて感心しました。



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