【お役立ちアプリ】 ウラジオストク旅 -荷物編-

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以下、備忘録と今後の参考に持参品などを。

今回の旅行のために購入したもの

ロシア用のSIMカードとスーツケース用のはかり

SIMは事前に購入した方が安かったりするし、ここ2回位旅行で使って問題なく使えたので、今回も事前購入しましたが、今回はネットに繋がらず残念。

今まで、海外便で荷物の重量制限は未経験でした。今回行きは手荷物10kg迄で問題なかったのですが、帰りはお土産で重くなるからとS7航空便では預入荷物23kgまで、成田からは15kgの預入荷物を追加で付けたので、超過しない様にするためのはかりを購入。
軽いし便利でしたが、結局お土産買っても10kgで間に合ったので、事前に追加荷物分買わなくて良かったなぁ〜と。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

服装

↑こんな格好で行きました。

旅行時の最高気温が13〜18℃、最低気温が8〜13℃くらいでした。
しっかり目だけど中綿などは入っていないジャケット(フード付き。実は帽子を持っていくの忘れた。小雨が降った時にフード有効でした。)にチノパン。中には七分袖・長袖Tシャツ、寒い時はその上に綿セーターかネルシャツを重ねる。
靴はトレッキングシューズ。道路状態が良くないので正解でした。

ただ、バレエ鑑賞の時はもう少しエレガントな服装が出来れば良かった。

持って行った物

荷物の重量制限があるので、出来るだけ少なめにしました。

パスポート、電子ビザ、クレジットカード2種(VISAとMasterCardは使えます。JCBが使えるATMもちらほら見かけたので、そのうち対応してくるのかも)、日本円。
スマホ、スマホ充電器、ヨーロッパCタイプの電源アダプタ(使えなかったけど^^;)予備バッテリー、SIM交換用ピン(忘れたので成田でソーイングセットを買う羽目に)。
パスポートホルダー、街歩き用リュック

上に記載した様な着替え、洗面道具、傘(雨予報だったので。結局使いませんでした)、
エコバッグ(リュックに直接入れたので不要でした)薬(痛み止めなど)
ホテルの部屋にスリッパとバスローブがあると聞いていたので、スリッパとパジャマは持参せず。

お役立ちアプリ

VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)アプリ

ロシアではネット規制が設けられていて、LINEやInstagramなどが見れません。
家族や友人とは主にLINEでやりとりをしているので、使えないと不便。
そこで他の国にいる様に見せかけるアプリがVPN。

アプリストアでVPNと入力するといろいろ出てきますが、どれも基本的な用途や使い方は同じ様です。ちなみに私が使ったのは

インストールしたら、ウラジオストクに着いてから起動。
シールドのマークをタップするだけで使えます。
バッテリー喰いなアプリなのと、いつまでも無料というわけではない様なので、LINEを送る時のみ立ち上げて接続、送受信したらすぐ切る様にしていました。

配車アプリ

ウラジオストクは坂道が多くてかなり疲れるし、正規のタクシーならリーズナブル。
配車アプリもいろいろあります。私が使ったのはYandex Taxi

クレジットカードを登録しなくてもApple payが使えたのが良かったです。

他にもGettや2GIS、Uberなどいろいろあります。
使い方も基本的には一緒みたい。

地図アプリも何種類か入れて行きましたが、結局GoogleMapが日本語表示されるので使い勝手が良かったです。

以上持ち物編でした。

準備編はコチラ

旅行記はコチラから

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