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恐竜三昧 『プリミティブ・ウォー 恐竜戦争』(ネタバレ感想)

映画の旅

特別恐竜好きなわけではないのですけど、SNSで評判が良かったので劇場鑑賞してみました。
恐竜のリアルな迫力と怖さが半端なかったです。( ̄▼ ̄|||)

PRIMITIVE WAR 2025年オーストラリア 133分 PG12

ストーリー

1968年、激戦のベトナム戦争さなか、特殊任務に就いていた米軍グリーンベレー所属の精鋭部隊「毒ヘビ部隊」がジャングルで消息を絶った。捜索のため現地に赴いたベイカー軍曹率いる「ハゲワシ小隊」がジャングルの奥深くで遭遇したのは、ティラノサウルスやトリケラトプスをはじめとする恐竜の大群だった。陸、川、空と、全方位から襲いかかる恐竜たちを相手に、ハゲワシ小隊の隊員たちは壮絶なバトルを繰り広げる。

キャスト

ベイカー軍曹にライアン・クワンテン、ザビエルにアドルフス・ウェイリー、レオンにカルロス・サンソン・Jr.、イーライにニック・ウェクスラー、チャーリーにアルバート・マワンギ、キーズにアンソニー・イングルーバー、ローガンにアーロン・グレナン、ジェリコ大佐にジェレミー・ピヴェン、ソ連の古代生物学者ソフィアにトリシア・ヘルファーなど。
監督は、脚本・製作・編集・美術を1人で担当したルーク・スパーク

ネタバレ感想

ベトナム戦争の戦場に突如恐竜が現れるという、かなり奇想天外に思えるストーリーですが、しっかり原作があるようで、イーサン・ペッタスが2017年、22歳の時に自費出版しカルト化した小説。
ジュラシック・パーク』好きの高校生が、ベトナム帰還兵の回顧録を読んで衝撃を受け、融合させるアイデアを思いついたらしい。

ジュラシックシリーズとは違い、恐竜は遺伝子から作り出されたわけではなく、兵器開発時に粒子加速器によって誤って出来たワームホールで恐竜が過去からタイムスリップしてきたという設定。
この辺は『オークストリートの異変』と同じだけど、こちらはソ連軍による人的災害。
あの泥沼のベトナム戦争時に、ソ連軍がベトナムの奥地に研究所を作っている設定って、どうなの。
そのワームホールは描かれないけれど、恐竜は草食も肉食も多種多数登場。
クライマックスなんてエンドレスでユタラプトルが襲いかかってくる。
複数で襲いかかってきて生きたままハラワタから食いちぎられるという恐ろしさ、ティラノサウルスは家族で大暴れで、恐竜の怖さとゴアはたっぷり。

恐竜に力が入っている反面、人間ドラマは薄め。尺でカットされたかな。
原作は全滅なバッドエンドらしいんですけど、かろうじて。
エンドクレジットまで、その後の世界が描かれる手の込み様。
2027年に続編も公開予定だそうですよ。

コメント

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