昨年公開時に見逃した『シャドウズ・エッジ』が、アマプラで見放題になったので見ました。
派手なアクションもあるし、字幕が分かりづらかった。やはり劇場で観ておくべきでしたね。

捕風追影 2025年香港/中国 141分
ストーリー
監視カメラとAIによる監視網が発達した2025年のマカオ。神出鬼没のサイバー犯罪集団による巧妙な強奪事件が続発。監視システムも乗っ取られ捜査に行き詰まった警察は、切り札として、すでに現役を退いた追跡のエキスパート・ホワン・ダージョンに協力を依頼する。警察の若き精鋭たちとチームを組んだホワンは、昔ながらの捜査術と最新テクノロジーを駆使し、「影」と呼ばれる元暗殺者が率いるサイバー犯罪集団を追う。
キャスト
引退した元刑事ホワン・ダージョンにジャッキー・チェン、指名手配犯の元暗殺者フー・ロンションにレオン・カーフェイ、ホワンの相棒の娘ホー・チウグオにチャン・ツイフォン、「影」の双子にツーシャー、他ジュン、ジョウ・ジェンジェ、ワン・ジーイー、ラン・ユェティン、チェイニー・リンなど。
監督は『ライド・オン』のラリー・ヤン。
ネタバレ感想
2007年公開の香港映画『天使の眼、野獣の街』(未見)のリメイク、内容のことは分かりませんが、面白いのはレオン・カーフェイが2作とも同じ役を演じているということ。
警察もハイテクになりましたが、犯罪組織もハイテクに。監視カメラが乗っ取られ偽装されるともうお手上げ。そこでロートルのホワン登場。アナログな捜査方法を教わり、辛抱強く足で操作します。
ホワンと新米刑事ホーには因縁がありましたが、一緒に捜査するうちに誤解が解け、信頼関係が芽生えます。
強盗団は優秀なハッカーと、実行犯は華麗な変装術で捜査班の目を欺き、スカイダイビングで逃げるなどかなりのスキル。「影」と呼ばれる親玉フーが暗殺で稼いだ金で、潰れた孤児院の子供達を強盗団に育てた擬似親子関係。しかし自分の指示に従わない子には容赦しないため、反発した子らはフーを抹殺するために傭兵を送り込む。大切な家族じゃなかったんか〜い!助けようとしたり殺そうとしたり、悲しいかな結局自分が一番大事なフー。
おまけに傭兵が警察本部も襲い、銃撃戦のうえなんとか征圧したが死屍累々。
金のためとはいえ警察本部を襲うか〜!
何度追い詰められても逃げ切るフーに、最後はホワンが一騎打ち。
公開当時71歳のジャッキー・チェンと67歳のレオン・カーフェイが死闘を繰り広げます。
あの手この手のアクションと対照的な親子ドラマ、新米刑事の成長譚など、141分にぎっちり詰め込まれているところは、やはり香港映画って感じ。
配信はクレジットを勝手に飛ばすので気づいていませんでしたが、なんとミッドクレジットシーンがありました。どうも双子が三つ子だったみたいで、どんだけツーシャー推しなんでしょうね。



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