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「ヤング・シャーロック 〜オックスフォード事件簿〜」(ネタバレ感想)

ドラマの旅(海外&日本)

アマプラ加入ついでに「ヤング・シャーロック 〜オックスフォード事件簿〜」も見ておきました。
ガイ・リッチー企画のドラマシリーズ。

Young Sherlock 2026年英 全8話

ストーリー

1871年イギリスのオックスフォード、自由奔放すぎる19歳のシャーロック・ホームズを心配した兄マイクロフトからオックスフォード大学へ送られるが、生徒ではなく使丁(雑用係)だった。そこで奨学生のジェームズ・モリアーティと出会い意気投合。留学に来ている中国の皇女シュウアンの巻物が盗まれ、シャーロックに疑いが掛かる。モリアーティと一緒に真犯人を探すシャーロックだったが…。

キャスト

シャーロック・ホームズに『アンジェントルメン』のヒーロー・ファインズ・ティフィン、ジェームズ・モリアティにドーナル・フィン、シュウアンにジーン・ツェン、マイクロフトにマックス・アイアンズ、サイラス・ホームズにジョセフ・ファインズ、コーデリア・ホームズにナターシャ・マケルホーン、ホッジ卿にコリン・ファース、レストレード巡査にスコット・リードなど。
監督は『シャーロック・ホームズ』のガイ・リッチー他。

ネタバレ感想

アンディ・レーンの小説「ヤング・シャーロック・ホームズ」シリーズから着想。
アーサー・コナン・ドイル著作「シャーロック・ホームズ」シリーズのパスティーシュはいろいろあるけれど、ホームズの宿敵モリアーティが相棒になるパターンは自分は初めて見ました。
モリアーティだから、含みがあるのではとか実は裏切っているのではとか考えてしまうので、話が余計スリリングになった気はする。

シュウアンのキャラが良かったですね。時代物の衣装も素敵。
田舎の村出身のはずなのに、秀才で武術も堪能過ぎる気はしましたけど。
女性キャラが特に、シャーロックの母や妹も魅力的でした。
正典ではシャーロックより優秀なはずのマイクロフトが普通の人で(ホームズ家の中では)、家族思いだけど頼りない。中の人はジェレミー・アイアンズの息子なんですね。
父親がジョセフ・ファインズで、『恋におちたシェイクスピア』も昔になっちゃいましたね。

シュウアンの復讐物語とシャーロックの家庭の騒動が最終的に一つにまとまる筋書きは面白いけれど、ラスボスが父親って嫌ですね〜。多分死んでないんじゃないかな。
妹同様シャーロックもまだ善悪どちらに振れるか分からない危うさがあります。
まだ踏みとどまっているモリアーティも、シーズン2では生い立ちとか出てきそう。

ガイ・リッチーらしいアクション満載なのが楽しい。
シーズン2製作も決まっっているようで、シュウアンも帰ってくると良いな〜。


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