家族で守る 『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(ネタバレ感想)

映画の旅

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)37作目、フェーズ6の幕開けとなる『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を観ました。
MCUだけれど予習まったく必要無し!過去作も観ていなくて大丈夫!
サンダーボルツ*』に続き、こちらも家族の話でしたね〜。

The Fantastic Four: First Steps 2025年米 130分

ストーリー

宇宙ミッション中のアクシデントで特殊能力を得た4人、ゴムのように伸縮する身体になった天才科学者リード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)、透明になったりエネルギーシールドを使いこなすリードの妻スー・ストーム(インビジブル・ウーマン)、全身を炎に変えるスーの弟ジョニー・ストーム(ヒューマン・トーチ)、岩のように強固な身体で怪力なリードの親友ベン・グリム(ザ・シング)。彼らは「ファンタスティック4」と呼ばれ、世界の平和を守っていた。
ある日、シルバーサーファーが現れ、宇宙神ギャラクタスが地球を滅ばすと告げる。地球を守るため宇宙へ飛び立った「ファンタスティック4」だったが…。

キャスト

「ファンタスティック4」のメンバー、リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックに「マンダロリアン」のペドロ・パスカル、リードの妻スー・ストーム/インビジブル・ウーマンに『ミッション:インポッシブル』シリーズのバネッサ・カービー、リードの親友ベン・グリム/ザ・シングにエボン・モス=バクラック、スーの弟ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチに『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のジョセフ・クイン
シルバーサーファーにジュリア・ガーナー、ギャラクタスにラルフ・アイネソン、他マーク・ゲイティス、ポール・ウォルター・ハウザーなど。
監督は「ワンダヴィジョン」のマット・シャンクマン

ネタバレ感想

2005年の『ファンタスティック・フォー (超能力ユニット)』、2007年の続編『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』、2015年のリブート版『ファンタスティック・フォー』からの再リブートで、MCUに組み込まれた本作。過去の3作に比べると、メンバーはぐっと大人で成熟しています。

舞台はアベンジャーズが活躍するアース616とは別のユニバースのアース828、時代は1965年。
ポスターやユニフォームなどブルーを基調にしたレトロポップな雰囲気の60年代、宇宙船は発射台から飛び立つけれど、車は空を飛ぶ世界。
このユニバースのヒーローチームは「ファンタスティック4」のみで、世界中から信頼と好意を寄せられている存在。リード・リチャーズが立てた計画をスー・ストームが設立した国連の様なフューチャー・ファウンデーションで世界の同意を得るというシステム。
中盤に少し反発されるけれど、こんなに協力的な世界があるとは驚き。
妬みや利権などに邪魔されることなく、誰も犠牲にせず、純粋に家族と世界を守ろうとするヒーロー。
特殊能力はあるものの人力で戦うヒーロー、なんだか久しぶりな感覚でしたわ。
ギャラクタスが欲しがったリードとスーの息子フランクリンの能力が気になりますね。

サンダーボルツ*』の最後に「ファンタスティック4」の宇宙船がやってきてましたが、ミッドクレジットシーンに現れたのはドクター・ドゥームですかね?
来年公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にどう繋がるのか?
来年が待ち遠しいですね。

コメント

  1. どらごんづ★ より:

    MCU一見さんOK!ということで、久しぶりのオリジン映画。
    OPの紹介映像が楽しかったなあ。
    スーパーヒーロー映画というより家族映画という感じでしたね。
    ただシルバーサーファーの方が魅力的だったのはいいのか?
    ギャラクタスが少しは暴れてほしかった。あれではただNYを散歩しただけやん?

    MCU作品に以前より期待できない自分がいるので、がんばってほしい。
    シークレット・ウォーズの後はキャラ続投ありのリセットらしいけど。

    • 木蓮 木蓮 より:

      ヒーロー映画なのに可愛らしかったですね。
      結局シルバーサーファーのおかげだったのは、確かにそれで良いのか?
      こんな協力的なアースに居るのに、よそのアースでは大丈夫なのか、心配です。

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