もういいかなぁ 『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(ネタバレ感想)

映画の旅

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』を観ました。
1984年の1作目、1989年の2作目、2016年の女性版ゴーストバスターズのリブートを挟み、
前作の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に続く、通算5作目。

Ghostbusters: Frozen Empire 2024年米 115分

 

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ストーリー

オクラホマ州サマーヴィルからニューヨークへと引っ越したスペングラー家は、新生ゴーストバスターズとして活動中。そんなある日、レイモンドのオカルト鑑定店へ持ち込まれた骨董品が、すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”を封印するゴーストオーブと判明。しかし、その封印が手下のゴーストたちの策略によって解かれてしまう。ニューヨーク中がガラッカのパワーによって氷の世界に変えられるのを阻止するため、立ち上がるゴーストバスターズだったが…。

キャスト

前作引き続き、スペングラー家のフィービーにマッケンナ・グレイス、兄トレヴァーにフィン・ウルフハード、母キャリーにキャリー・クーン、義理の父となったゲイリーにポール・ラッド
メロディに『ドクター・スリープ』のエミリー・アリン・リンド、ナディームに『エターナルズ』のクメイル・ナンジアニ、他にセレステ・オコナー、ローガン・キムパットン・オズワルト、ジェームズ・エイキャスターなど。
そしてオリジナルメンバー、ビル・マーレー、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツと、小役人かた市長になったらしい『ダイ・ハード』シリーズのウィリアム・アザートン
監督は前作のジェイソン・ライトマンからギル・キーナン。

ネタバレ感想

女性版ゴーストバスターズのリブートは面白かったし、
前作も話は思いっきり1作目へのオマージュでしたけど、子供を主人公にしたのが新鮮でした。
今作も、舞台をニューヨークに戻し、ノスタルジック路線な展開なのですが、
ゴーストバスターズに入れないフィービーと家族との溝、成仏できない霊メロディとの友情、ガラッカ退治という組み合わせのストーリーに、オカルト鑑定店やゴースト研究所、ゴーストバスターズを恨む市長などの要素が盛り盛りで、
最後は当然全て丸く収まるのだけれど、バタバタしているうちに退治終わっちゃった感じ。
メロディとガラッカの話くらいに絞った方が良かった気がしました。
オリジナルメンバー力頼みも、そろそろ限界では。

お祭り映画も好きなので、つい観てしまうのですが、
そろそろこういう続編ものは、もう観なくていいかなぁ〜という気になっちゃいました。

 

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コメント

  1. どらごんづ★ より:

    「ゴーストバスターズ」の設定がものすごく大好きなので、シリーズは基本全部好きです。
    甘め鑑賞で、目新しい見せ場もあってもちろん楽しかった。
    でもやりたいことがあり過ぎたのか、全部中途半端に感じました。
    特に炎の使い手ナディームの設定は完全に蛇足でしたね。
    好きなシリーズなので次作があったら観ますが、もうそろそろ終わりにしてもいいかと。

    • 木蓮 木蓮 より:

      どらごんづ★さん

      そうなんですよね。
      それぞれのエピソードは悪くないし、関連性もバッチリなんだけど、話題がありすぎて中途半端になっちゃいましたね。
      そのせいか達成感もなくふわっと終わっちゃいました。
      シリーズで成功するのは難しいですね。

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