Netflixで『ウォー・マシーン: 未知なる侵略者』を見ました。主役は死なないタイプの作品なので、安心して見られますよ。

WAR MACHINE 2026年米/オーストラリア 106分
ストーリー
アフガニスタンで従軍していた兄弟、弟からレンジャーになろうと誘われ了承した矢先、タリバンの急襲を受け弟は死亡、兄は負傷するが助かった。2年後、弟との約束を果たすべくレンジャー選抜訓練に参加した兄は、候補生81番として厳しい訓練を耐え抜き、いよいよ最終試験の模擬ミッションにチームリーダーとしてチームを率いて向かうが、途中で未知のマシンと遭遇。次々とチームメンバーが倒れる中、残ったメンバーと基地への帰還を目指す81番だったが…。
キャスト
主人公のレンジャー候補生81番に『アンジェントルメン』のアラン・リッチソン、シェリダン上級曹長に『サブスタンス』のデニス・クエイド、7番に『21ブリッジ』のステファン・ジェームズ、81番の弟に『スーサイド・スクワッド』のジェイ・コートニー、トーレス軍曹に『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のイーサイ・モラレス、15番にブレイク・リチャードソン、60番にキーナン・ロンズデール、57番にダニエル・ウェバー、44番にアレックス・キング、109番にジャック・バッテンなど。
監督は『ヒットマンズ・ボディガード』シリーズのパトリック・ヒューズ。
ネタバレ感想
戦死した弟との約束のレンジャーになるために選抜訓練に参加した主人公(名前は出ない)。
前半はレンジャー訓練の様子と候補生を描き、後半はウォーマシンからのサバイバル。
どうやら未知のマシンは宇宙から来た様だけれど、目的は不明。マシン自体が生命体なのか、エイリアン(?)が動かしているのかも不明。模擬ミッションと間違えて先に攻撃してしまったから反撃されたのかと思ったけれど、世界各地で暴れている様なので、侵略か破壊が目的か。
主人公はレンジャーとなるには上限年齢ながら、タフで優秀。弟を助けられなかったトラウマに苦しんでいて、一緒に訓練を受けている候補生たちとも打ち解けず孤立している。彼がPTSDを抱えていることを知っている上官からは辞めるよう言われるがきかない。そんな彼をあえてチームリーダーにして、模擬ミッション中に向かうと、ウォーマシンからの攻撃によりようやく連帯するようになる。
弟を救えなかった主人公が、最後には仲間を救って立ち直るんだろうなという予想できるけれど、宇宙からの攻撃というのが意外。ウォーマシンの攻撃の仕方やアイテムが人間界と似ているので、宇宙からの飛来物という描写がなければ、どこかの国が開発したマシンかと思ったかも。弱点が排気口というのが、なんだかな〜。
不意打ちのウォーマシンの攻撃に、なんとか立ち向かおうとする様がリアル(死にまくる)で、そこそこハラハラさせてくれて面白かったです。
ラスト、あんなボロボロになってる人を出撃させるなよ!とは思いました。


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