映画公開時に予告編は見ていたので存在は知っていたのですが、家人がコミックを大人買いしていたので読みました。ついでにNetflixにあったので映画の方も見ておきました。TVドラマの方は未見。

ミステリと言う勿れ 2023年日本 128分
ストーリー
大学生の久能整は、卓越した洞察力から何かと事件に巻き込まれがち。
自身にかけられた殺人事件の容疑を晴らして以降、大隣署の刑事たちに何かと協力して(させられて)いる。
映画化されたのは広島編。美術展を訪れるため広島にやってきた整は、犬童我路の知人だという女子高生・狩集汐路からバイトを持ちかけられる。それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものだった。当主の孫にあたる汐路ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解かなければならない。やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着く。
主要登場人物
久能整(くのうととのう):教師を目指す天然パーマの大学生、観察眼が鋭く思いついたことは黙っておけない性格(実写化では菅田将暉)
犬堂我路:超絶美形、殺人容疑で指名手配中、整の友人(永山瑛太)
ライカ:大隣総合病院入院患者の音無千夜子の別人格
池本優人:大隣署刑事(尾上松也)
風呂光聖子:大隣署刑事(伊藤沙莉)
青砥成昭:大隣署刑事部長(筒井道隆)
天達春生:東英大学心理学助教授、整の恩師
美吉喜和:故人。心療内科に勤める心理カウンセラーで春生のパートナー、整の恩人
鳴子巽:カウンセラー、天達 春生のかつての教え子であり、美吉 喜和の弟
相良レン:整の大学の同級生で友人
(広島編)
狩集遺産相続候補者、狩集汐路(原菜乃華)、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)、顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)など。
ネタバレ感想
「キステリと言う勿れ」というタイトルだけど、ミステリー。
連続殺人事件から、ちょっとした手紙の暗号を解読したりと、事件の大小に関わらず、整の記憶力と観察力から事件を解決へ導く。
それぞれ別の事件で犯人は無関係のはずが、どうやら背後に同一人物の影が見える。
まだ途中なので、あの人が怪しいと思いながら読んでいるところ。
ミステリーとしても面白いけれど、「僕は常々思うんですが」と言う口癖で話し始める整が、社会の通説や常識とされていることへ突っ込みを入れるところも納得しかなくて、女性作家の目線だからかも。
孤独だった整に友人ができたり初恋が訪れたりするのは読んでいて微笑ましい。
辛い過去を持っている彼が信頼している人が、本当に信頼出来るのかが一番気になっているところ。
コミックが出版されるのが10ヶ月毎位、次は年明けになりそう。
実写版キャストについては、最近菅田将暉を見すぎている気がするので、もっと若者でも良かったかな〜という気はする。あと永山瑛太と尾上松也は個人的には違う〜。


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