クリスマスなのでNHKBS10で放送していた『ブラザーサンタ』を見ました。なかなか贅沢なキャストのクリスマスコメディ。カメオで出ている人たちに笑っちゃいました。

Fred Claus 2007年米 116分
ストーリー
現代のアメリカで暮らすフレッドは、実はサンタクロースの兄だが、聖人のサンタに反発し口先だけのいい加減な生活を送っている。資金を集めるために詐欺まがいの商売をして留置場へ入れられ、恋人のワンダとの約束も守れず見限られる。仕方なく弟のサンタに保釈金を払ってもらう代わりに、北極にあるサンタのおもちゃ工場で働くことに。しかし、サンタのおもちゃ工場も危機に陥り…。
キャスト
フレッド・クロースにヴィンス・ヴォーン、ニコラス・クロースに『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ』のポール・ジアマッティ、ニコラスの妻アネットに「グッド・オーメンズ」のミランダ・リチャードソン、マザー・クロースに『リチャード・ジュエル』のキャシー・ベイツ、ワンダに『ブラック・ウィドウ』のレイチェル・ワイズ、他エリザベス・バンクス、ジョン・マイケル・ヒギンズ、ケビン・スペイシーなど。
カメオでフランク・スタローン、ロジャー・クリントン、スティーブン・ボールドウィン。
監督はデヴィッド・ドブキン。
ネタバレ感想
冒頭の子供の頃は中世っぽい服装なのに、なぜ現代に生きてるのかと思えば、聖人になると本人もその家族も長生きするみたい。
白髪&髭のサンタより中年のフレッドの方が兄というのがおかしい気もするけれど。
子供の頃は良いお兄ちゃんだったフレッドが、ニコラスばかり褒められるので捻くれて、そのまま大きくなってしまった。保釈金を弟に出してもらうためにサンタのおもちゃ工場で働かないといけない羽目に。ニコラスの妻からも実の親からも歓迎されない中、なんとか兄を助けようとするニコラスに最初は反発していたものの、いざ弟ニコラスがピンチに陥ると頑張って助けようとする兄フレッドが、お約束だけどよろしい。
弟を羨んでしまうフレッドが参加したブラザーコンプレックスを克服するセラピー、参加者がシルベスター・スタローンの弟フランク・スタローンに、アレック・ボールドウィンの弟スティーブン・ボールドウィンと、クリントン大統領の弟ロジャー・クリントンというのが笑えるし、ご本人が出演。
最後はクリスマスらしく問題解決の大団円。
悪い子なんていないというフレッドに大賛成。



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