アリと共に 『アントマン』(ネタバレ感想)

映画の旅

アントマン&ワスプ:クアントマニア』を観る前に、レヴューを書いていなかった1作目をおさらい。
2作目のレヴューはコチラ

 

Ant-Man 2015年米 117分

 

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ストーリー

刑務所を出所したスコット・ラング。仕事も無く愛する娘にも会わせてもらえない日々。追い詰められたスコットは務所仲間に誘われ、ある家に忍び込み金庫を破る。大金が入っている金庫のはずが、中にはスーツ1着のみ。試しにスーツを着てみると、謎の男ハンク・ピムの声が聞こえ、体長わずか1.5センチになってしまった。その特殊スーツを着用すると「アントマン」になるのだった。ハンクは一体スコットに何をさせようとするのか。

キャスト

スコット・ラングにポール・ラッド、ハンク・ピムにマイケル・ダグラス、ハンクの娘ホープにエヴァンジェリン・リリー、スコットの娘キャシーにアビー・ライダー・フォートソン、元妻マギーにジュディ・グリア、パクストンにボビー・カナヴェイル、スコットの務所仲間ルイスにマイケル・ペーニャ、カートにデヴィッド・ダストマルチャン、デイブにティップ・ハリス、ダレン・クロスにコリー・ストールなど。
監督はペイトン・リード、脚本は当初はメガホンも取る予定だった『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライト

ネタバレ感想

フェーズ2の最後にひょこっと現れた『アントマン』。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でのAIとの戦いの後に、娘のために戦うファミリー感一杯のアントマン、しかも中の人は務所帰りの前科者という、およそヒーローっぽくないスコット・ラング。
とはいえ彼は電子工学の博士号を持つ秀才で、前科も不当に搾取していた企業にハッキングして被害者に返金していたというもの。いわゆる義賊(←って今も使うのでしょうか?)

そんな彼に目をつけたのが、元シールズのハンク・ピム。愛弟子だったクロスに自分が開発したアントマンスーツを作られ、軍事目的で売られるのを阻止するため、スコットをトレーニング。それが気に入らないハンクの娘ホープ。

今回は世界平和ではなく、2組の父と娘の絆を取り戻す話。ご近所さん感覚の親近感も湧いてきます。

アントマンだけにアリの軍隊と共に戦うのも面白いし、なんだかほのぼの。小さいからこそ出来ることもある。
想像できないハイテク機能のスーツも、見た目アナログぽくって可愛らしい。

最新作は壮大な話になるという噂で、さてどうなるのでしょう。

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コメント

  1. どらごんづ★ より:

    アントマンはアベンジャーズの中にいるとバックアップ要員になったりする謙虚さが好きなヒーローです。
    原作だとアベンジャーズ創設メンバーなんですけどね。
    先代アントマンも一緒に活躍するという珍しいパターン。
    アントマンが小さくなる故に身近な物が巨大に!それだけで面白い!

    • 木蓮 木蓮 より:

      どらごんづ★さん

      スコットは、実は一番人が良いのでは?と思ってます。
      自分のための欲もプレッシャーも無いんですよね。
      でも誰かの助けがないとすぐヘタれるタイプ。周りのサポートが大事。
      関連記事で、イエロージャケットのスーツは無かったので、コリー・ストールはずっとグリーンタイツだったというのを読んで笑ってます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

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