Netflixで長らくマイリストへ入れていた『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野』をようやく見ました。面白かった〜!

The Harder They Fall 2021年米 138分 PG12
ストーリー
20年前、10歳の時に両親を殺されたナット・ラブは、復讐を誓った憎き相手ルーファス・バックが間もなく釈放されることを知る。輸送中仲間によって解放されたルーファスは、トルーディス・スミスやチェロキー・ビルらとレッドフット・シティを制圧。ナットはかつての仲間たちと共に、両親の仇を取るためルーファス率いる悪党たちが待ち受けるレッドフット・シティへ乗り込むが…。
キャスト
ナット・ラブにジョナサン・メジャース、ルーファス・バックに『ハウス・オブ・ダイナマイト』のイドリス・エルバ、トゥルーディー・スミスにレジーナ・キング、メアリーに『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のザジー・ビーツ、チェロキー・ビルにラキース・スタンフィールド、保安官のバスに『罪人たち』のデルロイ・リンドー、メアリーのバーの用心棒カフィーにダニエル・デッドワイラー、ビルに『スーパーマン』のエディ・ガテギ、ジムにRJ・サイラーなど。
監督は『ブック・オブ・クラレンス 嘘つき救世主のキセキ』のジェイムズ・サミュエル。
ネタバレ感想
冒頭からカッコ良くて、これ面白いやつと直感したとおり面白かった〜!
登場人物ほぼ黒人、音楽もブラックミュージックと徹底してます。
特に女性がカッコ良かったですね〜。衣装もスタイリッシュ。ルーファスの馬の飾りもカッコ良い。( ̄∇ ̄)ニヤッ
登場人物は実在の人物だけれど、同時代に生きていたわけでもなく、西部の有名黒人を大集合させて敵味方に配置したフィクションらしい。
時々歌が出てくるから、ひょっとしてミュージカルかと思ったけど違いました。
監督がシンガーソングライターだからかも。
テンポも良かったし、画面の構図とか目線とかも新鮮でした。
西部劇なので、当然ガンファイトで盛り上がります。
アクション映画でよくありがちな女性同士の格闘シーンには、またかとちょっと白けてしまうのですが、今作のは悪くなかった。ただ痛そうだったけど。
ルーファスがナットの父を殺した理由が最後に分かるのですが、実は兄弟だったというのは予想外でしたね〜。
非道なルーファスですが、中の人がナットより好感度なので憎めず。
トランスジェンダー的なカフィーの存在だったり、西部劇も時代に合わせて変わってきているなという印象でした。
あと、最後の最後に、彼女生きてたんですね、というオチも有りました。



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