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ラングドンシリーズ5作目「オリジン」 ダン・ブラウン

本の旅

「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「ロスト・シンボル」、「インフェルノ」に続く、ロバート・ラングドンシリーズ第5弾「オリジン」を読みました。

Origin by Dan Brown 2017年

ストーリー

宗教象徴学者のロバート・ラングドンは、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館を訪れていた。元教え子のエドモンド・カーシュが、人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」を解き明かす映像を発表するという。しかしその場で、謎の答えの発表前にカーシュは額を撃ち抜かれて絶命する。ラングドンは、美術館長でスペイン国王太子の婚約者でもあるアンブラ・ビダルとともに、カーシュの残した人工知能ウィンストンの助けを借りて、カーシュの代わりに発表しようとするが、暗殺者の手が2人にも迫り…。

ネタバレ感想

ダン・ブラウンのロバート・ラングドンシリーズ5作目。
実は4作目の「インフェルノ」を読んだ後新刊情報を追っていなくて、ブロ友さんの記事でまだシリーズが続いているのを知った始末。しかもその記事はシリーズ6作目の「シークレット・オブ・シークレッツ」についてで、2作も出ていました(>_<)

4作目の「インフェルノ」が、人口を抑制するウィルスが放たれた終わり方だったので(映画版ではウィルスは撒かれる前に確保)、えっどうなるの?と戸惑っていたのですが、その話はそれで終わったみたいで、本作はまた新たな話となってます。

始まりはスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館。グッゲンハイム美術館はニューヨークにあるものだと思っていて、スペインにもあることを初めて知りました。( ̄▼ ̄;アハッ・・・・
六本木ヒルズの森美術館にある蜘蛛(ママン)がここにもあるらしい。
ロバート・ラングドンが宗教象徴学者なので、このシリーズは世界の教会・美術館・名所などを巡るのも楽しみなところ。特に今作では、元教え子で友人でもあるエドモンド・カーシュがガウディ好きで、ガウディの建物などが出てくるのが嬉しい。

2015年10月旅行時のサグラダ・ファミリア

全てのミステリーがそうであるように、このシリーズも犯人が意外なので考えながら読んでいましたが、珍しく当たりました。
この話のテーマである人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」については、「どこから来たのか」の答えにはふ〜ん、「どこへ行くのか」の答えは、この本が書かれてから10年近く経つので、ほぼ到着している感じ。
ただ、その答えを出したカーシュのように楽観視はできないのですが。
読みごろは大事ですね。
スペインへもまた行きたいのに、円安〜!( *`ω´)

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