手に触れるものは全て武器 『バレリーナ:The World of John Wick』(ネタバレ鑑賞)

映画の旅

ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ『バレリーナ:The World of John Wick』を観ました。アクションのバリエーションがめっぽう面白く、キアヌ・リーブスの使い方も良い塩梅でしたよ。

From the World of John Wick: Ballerina 2025年米 125分 R15+

ストーリー

家族を亡くし天涯孤独となった少女イヴ・マカロは、ジョン・ウィックを育てた犯罪組織“ルスカ・ロマ”で、バレエの指導とともに殺しのテクニックを叩き込まれる。12年後、暗殺者へと成長したイヴは、ある時父を殺した暗殺教団の手がかりを掴む。ルスカ・ロマの掟に従わず、コンチネンタル・ホテルNY支配人ウィンストンの力を借り、教団への復讐に向かうイヴだったが…。

キャスト

イヴ・マカロに『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のアナ・デ・アルマス、ジョン・ウィックにはもちろんキアヌ・リーヴス、コンチネンタル・ホテル・NYの支配人ウィンストンにイアン・マクシェーン、コンシェルジュのシャロンにランス・レディック(本作が遺作)、ルスカ・ロマのディレクターにアンジェリカ・ヒューストンらシリーズお馴染み勢。
他「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダス、ガブリエル・バーン、カタリーナ・サンディノ・モレノなど。
監督は『アンダーワールド』シリーズのレン・ワイズマン、製作にシリーズ監督のチャド・スタエルスキ

ネタバレ感想

いや〜、手放しで面白かった!
ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフで、アナ・デ・アルマス主演なので、予告も見ないまま観ましたが、初っ端にガブリエル・バーンがラスボスなのが分かった時点でもうテンション上がりました。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

シリーズお約束の復讐劇。
冒頭では、父親が殺された理由が謎でしたが、観ているうちに分かってきます。
組織は暗殺者を子供の頃から仕込むんですね。
敵組織が街全体という規模なのにもビックリ。
1人で街全体と戦うというスケール感も、このシリーズお約束。

アクションのテンポと意外性が良くて。
銃のジョン・ウィック撃ちは当たり前、手に触れるもの何でも武器になります。
手榴弾で吹っ飛ばされる人は気の毒ですが、ゴア少なめなのは良いですね。
最高に盛り上がったのは火炎放射器バトル、まさにそう来たか!

キアヌ・リーブスの扱いが本当に良い塩梅で、ジョン・ウィックの続編を作るよりも、こういう参加の仕方の方が良い気がしました。(逆に、もう続編は止めておけ!)
ランス・レディックがもう1度観られて良かった。

コメント

  1. どらごんづ★ より:

    アメリカで収入がイマイチ延びなかったという話だったので期待してなかったんですが…
    めちゃくちゃオモロイやん!
    ワタクシがアナちゃん好きなのもあるけど、2025年のアクション映画ではトップ級に楽しかった!
    ジョン・ウィックがしっかりアクションしてくれたのが嬉しかった。
    次回のスピンオフは、ドニーのケインだって。
    またジョン出そう。

    • 木蓮 木蓮 より:

      どらごんづ★さん

      いや、めっちゃ面白かったですよね。
      こういうの待ってました!
      キアヌーも、もう60超えてるんですよね〜。
      カメオ出演くらいでちょうど良いと思います。

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