『ゴジラ-0.0』観ました。正直なところ前作はそれほど刺さらなかったので、あまり期待せずに観たら面白かった。怪獣映画はやはり主役が怪獣じゃないとね。ネタバレしますので観てから読んでくださいね。

GODZILLA MINUS ZERO 2026年日 135分
ストーリー
戦争によって「無(ゼロ)」となった日本を、ゴジラが「負(マイナス)」に突き落としてから2年。もがき苦しみながらも復興を遂げ、ようやく取り戻した日常に、再び絶望が襲いかかる。それでも人々は諦めず、この戦いを終わらせるべく、総力を結集して新たな作戦に乗り出す。
キャスト
前作引き続き、敷島浩一に神木隆之介、敷島典子に浜辺美波、敷島明子に永谷咲笑、水島に山田裕貴、秋津に佐々木蔵之介、澄子に安藤サクラ、野田に吉岡秀隆、駆逐艦「雪風」の元艦長・堀田に田中未央、東洋バルーン社の板垣に飯田基祐。
今作では天才気象予報官・青山真琴に長澤まさみ、生物学者・村上寛治に田中泯、村上の助手・萩原に前原滉、医師・緒方に國村隼、パイロットの本田に井之脇海、常盤に奥野瑛太、鶴野に水橋研二など。
カメオ出演で庵野秀和。
監督・脚本は山崎貴、VFXは白組。
ネタバレ感想
前作を結構忘れていたのですが、先週地上波で放送していたのを見て思い出しました。( ̄∀ ̄*)イヒッ
最後のシーンで、典子の首にできた痣が重要な意味を持ってきます。
製作には3年掛かっていますが、前作から2年後1949年が舞台。謎の飛行怪獣が長野県松本市を襲う。
飛行してるからゴジラじゃないし、ギドラっぽいと思ったらギドラでした。出てくるの知らなかったのでビックリ。まだ復興途中の日本、GHQから帰化爆弾と爆撃機をやるから始末するように言われ、爆撃するけれど効かず、プランBの雷を落とす計画「鳴神(なるかみ)作戦」を実行して倒したと思ったのも束の間、電気を取り込んで再生、さらに頭を2つ生やしキングギドラへ進化し、反重力光線で松本市は大被害を受けます。その頃東京湾では、2年前に倒したはずのゴジラが出現。
両者を戦わせられれば勝機が見えると考えた野田たちでしたが〜。
ドラマ部分が多かったと感じた前作に比べると、最初からギドラが出てきてまさに怪獣映画で、進化する辺りワクワク♪ゴジラvsキングギドラの攻防も激しく、ゴジラの細胞を取り込んで進化したキングギドラが青い放射熱線吐き出すところとか、観てて力入りました。
前作でゴジラ退治に関わった人達が今作でも活躍するところも胸熱。前作同様、短期間でそれだけ準備できるのかとかは言いっこなし。ただ、ゴジラを呼ぶ増幅装置はあまりにも胡散臭かった。
反戦メッセージと原爆被害を打ち出せたのは良かったと思います。多分世界的な話題作になると思うので。エンドクレジットで防衛省と大臣官房広報課が出てきたのは、クールジャパン関連でしょうか、セコいよね。映画内では政府まったく役立たずなのにね。
ゴジラは海へ帰りましたが、逃亡者となった敷島一家。村上はGHQに捕まったし、どうなるんでしょうね?続編作られるのかしら?山崎監督は次はハリウッド映画の監督が決まっているそうなので、ここまでかも。


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