観た方の感想がなんだか微妙で、どうしようかと思った『ディスクロージャー・デイ』。
は〜なるほどね〜、そういうことでしたか〜。

Disclosure Day 2026年米 145分
ストーリー
政府の重要機密を扱う極秘企業で働くサイバーセキュリティの専門家ダニエルは、世間に公表すべきと考え、地球外生命体に関する機密資料を盗み逃亡。一方、気象キャスターのマーガレットは突如、不思議な能力に目覚めてしまい、ニュース番組の生放送中に意味不明な言葉を発して倒れてしまう。接点が全く無かった2人がやがて導かれるように出会い、地球外生命体に関する事実を公表しようとするのだったが…。
キャスト
マーガレットに『クワイエット・プレイス』のエミリー・ブラント、ダニエルに『ナイブズ・アウト:ウェイクアップ・デッド・マン』のジョシュ・オコナー、ワーデックスを率いるスキャンロンに『キングスマン』のコリン・ファース、ヒューゴに『Michael/マイケル』のコールマン・ドミンゴ、ダニエルの恋人ジェーンにイブ・ヒューソン、マーガレットの恋人ジャクソンに『サンダーボルツ*』のワイアット・ラッセルなど。
監督はスティーヴン・スピルバーグ、脚本はデビッド・コープ、音楽はジョン・ウィリアムズ。
ネタバレ感想
タイトルの「ディスクロージャー・デイ」は、直訳すると開示日。
何を開示するかというと、アメリカ政府が隠している地球外生命体に関する情報。
誰が開示するかというと幼少期に地球外生命体と接触したダニエルとマーガレット。
この開示を阻止しようとするのがアメリカ政府の秘密組織であるワーデックス社のCEOスキャンロン。
ワーデックス社から機密を盗み出すようにダニエルに指示したのはヒューゴ。
そのヒューゴはもっと重要なものをワーデックス社から盗んでいた。
ということが徐々に開示されていき最終的には分かるのですが、それまでは何をバタバタやっているのか分からない感じ。
そして最後まで観ても分からないままなこともあり、一番の謎はスキャンロンが相手の意識に入り込んだりマーガレットが目隠しとして使った機器(?)は、地球外生命体から奪ったものなのか、拷問や解剖したりして分かったことから作ったものなのか、前者の可能性が高い気がしますけど説明はなかった様な。
腑に落ちないのは、70年に渡って隠蔽していた情報で見る地球外生命体の造形が皆同じで、毎回同じ星(?)から来た生命体なのか、同じ生命体を追った映像なのか。
同じ星から何度もやっって来ることも考えられるけど、友好的ではない地球に何度も来るかしら。
ラスト、その地球外生命体からのメッセージは語られないまま終わって、受け取る方が想像してねって感じで終わります。
宗教心の薄い自分からするとジェーンの言う、地球外生命体の存在で信仰が揺らぐと言うのがピンとこないのだけれど、そう言うもんですかね〜。
ってことで、何となく分かったような分かってない様な〜な感じで終わっちゃいました。
希望としては、戦争ばかりしていては地球温暖化であっという間に地球が死んでしまうので、戦争はすぐやめて世界一丸となって温暖化対策しなさいってメッセージだと良いなと思いますわ。


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