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復讐より愛でした 『ザ・クロウ』(ネタバレ感想)

映画の旅

1994年公開の『クロウ 飛翔伝説』を30年ぶりにリブートした『ザ・クロウ』を観ました。
オリジナルも観てますけど、しっかり内容は忘れてます。( ̄∀ ̄*)イヒッ

THE CROW 2024年英/仏/米 111分 R15+

ストーリー

恵まれない環境に育ったエリックは、過去に秘密を持つシェリーと更正施設で出会い、激しい恋に落ちる。施設から脱走したエリックとシェリーは、2人だけの時間を過ごすうちに、お互いの中に生きる意味を見いだしていく。しかし謎の組織が隠れ家を襲撃し、2人はともに惨殺されてしまう。やがてエリックの強い怨念に引き寄せられるように、死の国の使者であるカラスが彼の魂のもとを訪れ、「復讐のための力を手に入れて生き返る代わりに、目的を遂げた後は魂を永遠に捧げる」という取引をエリックは受け入れる。

キャスト

エリックに『ノスフェラトゥ』のビル・スカルスガルド、シェリーにFKAツイッグス、ヴィンセントに『エンド・オブ・ステイツ』のダニー・ヒューストン、マリアンにラウラ・ビルン、クロノスにサミ・ブアジラなど。
監督は『ゴースト・イン・ザ・シェル』のルパート・サンダーズ

ネタバレ感想

オリジナルの1994年版『クロウ 飛翔伝説』は、映画の内容よりも、エリック役のブランドン・リーが撮影中の事故で28歳という若さで亡くなったことの方を鮮明に覚えています。
彼の父ブルース・リーも32歳という若さで亡くなっているので、親子2代の悲劇と当時はかなり騒ぎ立てられました。
映画はカルト的な人気があり、その後続編など何作か作られていますが、どれもパッとせず。

純粋な愛がテーマかな。ラブラブシーン長し。
オリジナルとはストーリーが違って、悪役ヴィンセントは悪魔と取引して、人を操ることができる特殊な声を持っていて、自殺に追い込んだりするのだけれど、彼の恐ろしさが伝わりづらい。
問題のビデオ映像も、なぜこれが世に出るとヴィンセント的にヤバいのかもよく分からず。
エリックに不死の身体を与えるのが神なのかカラスなのか?

愛した女性を生き返らせるために不死の呪いを受けるという、ロマンティックな設定なのだけれど、かなりのゴアで、クライマックスではなかなか画面を直視できない。
不死の身体のエリックは、怪我をしても再生するけれど痛みはある。
MCUのデッドプールと同じなんだけれど、徹底的に笑いにしているデッドプールと違い、超シリアスで痛々しい。いくら死ななくても撃たれたら痛いんだから、ジョン・ウィックの防弾スーツみたいなのを着て欲しい。

あと馬が死ぬ警報発令しておきます。

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