『アバター』(2009年)、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年)に続くシリーズ3作目『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』を観ました。

Avatar: Fire and Ash 2025年米 197分
ストーリー
パンドラの先住民ナヴィの生き方に共感し、自らもナヴィとなって彼らとともに生きる道を選んだジェイク・サリー。人類の侵略によって神聖な森を追われたジェイク一家は、海の部族メトカイナ族と共闘し、多くの犠牲を払いながらも人類を退けた。しかし、パンドラの神エイワに激しく怒りを燃やすアッシュ族のリーダー、ヴァランと、ジェイクの因縁の敵であり、自らもナヴィとなったクオリッチ大佐が手を組み、ジェイクは捉えられる。
キャスト
ナヴィのジェイク・サリーにサム・ワーシントン、ネイティリにゾーイ・サルダナ、長男ネテヤムにジェイミー・フラッターズ、次男ロアクにブリテン・ダルトン、娘トゥクにトリニティ・ジョリー・ブリス、キリにシガニー・ウィーバー、スパイダーにジャック・チャンピオン。
海の民メトカイナのリーダー、トノワリにクリフ・カーティス、妻ロナルにケイト・ウィンスレット、娘ツィレヤにベイリー・バス、息子アオヌングにフィリップ・ジョルジョ、ロッソにデュアン・エバンス・Jr。
風の民ウィンドトレーダーズのベイラックにデヴィッド・シューリス。
アッシュ族のヴァランにウーナ・チャップリン(チャップリンの孫ですって)
スカイ・ピープルのクオリッチ大佐にスティーブン・ラング、RDA社のセルフリッジにジョバンニ・リビシ、アードモア将軍にイーディ・ファルコ、ガーヴィン博士にジュマイン・クレメント、船長にブレンダン・カウエルなど。
監督はジェームズ・キャメロン。
ネタバレ感想
前作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の直後から始まります。
海の民を巻き込んでしまったことを悔いたジェイクは去ろうとしますが、長男ネテヤムを海に埋葬したので、ジェイク一家はもうメトカイナの民だと引き止められます。
一方スパイダーに命を助けられたクオリッチはジェイクと共にスパイダーも手元に置こうと執拗に迫ってきます。
水の種族の次は火の種族の村へ行くのかと思ったら、火ではなく火に滅ぼされた灰の種族に襲われる展開。犠牲を出さないために逃げる道を選び、その結果長男が亡くなり、妻とも次男ともギクシャクしているジェイク。団結が崩れた家族が再び絆を取り戻していく様も描かれます。
スカイ・ピープルの進行は止まらず、鯨のような巨大生物トゥルクンもまだ狙われています。(腕ちぎられて終わったかと思った船長まだ生きてたしまったく懲りてない >_< )
ナヴィを率いて再び戦うことを決意したジェイクはトゥルーク・マクトとなり、平和主義だったトゥルクンと共に攻撃、優勢に思えた頃クオリッチ率いるアッシュ族に攻撃されまたピンチに。
もうダメかという時にキリの願いがエイワに届きます。
今回は気球の様に膨らむ生物に乗って交易するウインドトレーダーズが目に新しく、アッシュ族はかなりヤバい。戦闘シーンはやはり手に汗握るけれど、パターンが前作に似ていて新鮮味にかけるし、最後はエイワ頼みというのが、キリの存在目的かもしれないけれど、これで良いのかなと。
(キリがシガニー・ウィーバーにしか見えなくなってしまったのも、ちょっとね ^^; )
家族の絆も戻ったし、クオリッチとも決着がついたので、全5作予定らしいですが、ここで終わっても良いんじゃない?



コメント
やや飽きがきつつあるアバターでしたが、鑑賞中ややっぱりそのスケールに圧倒。
でも後半の展開は、あれれ?「2」で観たぞ?
という感じで新しくはなかった。
中盤の人間の基地内でのスーパー大合戦を観たかった。
あのシーンは新しかったのでね。
ワタクシも今作で終わっていいと思うんですが、世界でヒットしているんで「4」はほぼ決まりと言う噂が。
どらごんづ★さん
そうそう、人間基地あたりから面白くなってきましたが、この勢いで勝てるのかと思えばまた巻き返されて、挙句にエイワ頼みというのがモやりました。
パンドラの自然は凄いんだけど、家族の話はナヴィというより人間で、どうもその辺がガッカリポイントですね〜。