最弱から這い上がれるか 『プレデター:バッドランド』(ネタバレ感想)

映画の旅

プレデター:バッドランド』を観ました。プレデターにまったく興味がない自分が観たくなるとは我ながら意外でしたが、ちょっと面白そうな予感がして。

Predator:Badlands 2025年米 107分

ストーリー

誇り高き戦闘一族プレデターのデクは、強さを証明するためカリスクという怪物を狩るべく宇宙一危険な「最悪の地(バッドランド)」に降り立つ。未知の生物や動物に次々襲われ、あわやという時に彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイド・ティア。道具として協力すると陽気に申し出る彼女を背負い、カリスクの巣へ向かうデク。一方ウェイランド・ユタニ社の探索基地では、ティアと同じ顔のアンドロイドがマザーから指令を受けていた。

キャスト

プレデターのデクにディミトリアス・シュスター=コローマタンギ、アンドロイドのティア/テッサに『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のエル・ファニング
監督は『プレデター:ザ・プレイ』のダン・トラクテンバーグ

ネタバレ感想

プレデターシリーズは1987年のシュワルツェネッガー主演の1作目しか見てません。劇中でシュワちゃんの「なんて醜い生き物なんだ」というセリフのとおり、ビジュアルで興味が持てなくて。( ̄∀ ̄*)イヒッ
これまでに7作も作られていて、シリーズ化されていることも意識していませんでした。
ウェイランド・ユタニ社が出てきて初めて、『エイリアン』関連なんだと気づいたくらい。( ̄▼ ̄;アハッ・・・・

今作はシリーズ発のプレデターが主人公、アンドロイドのティアとのバディの様な関係が見どころ。デクの父や兄との関係やティアのテッサへの想いなど、エモーショナルな要素もありつつ、シンプルなサバイバル。プレデターなのでメインの戦闘シーンは戦い方に工夫があって面白い。
ティアは上半身しかない状態ですが、上半身だけでも結構強いし、下半身だけも強いアクロバティックな戦闘シーンが面白い。実はデクより強かったりして。可愛いだけじゃないエル・ファニングが良いですね。
デクがバッドランドの生き物たちを使って戦うのは出来過ぎな気はしますけど、サービス精神たっぷりなのは褒めたい。クライマックスにパワーローダーが出てくるのにはニヤニヤしちゃいました。しかも操縦は女性だしね。( ̄∇ ̄)ニヤッ

しっかり続きがありそうな終わり方でしたけど、新たなシリーズ化しそうですよね。
そうなると自分は、次も観るのかしらん?

コメント

  1. どらごんづ★ より:

    プレデターは2作目が世界観を一気に広げ、「エイリアンvsプレデター」はウェイランド・ユタニ社とのコラボが始まったエンタメ色が強い大作。
    この2作はプレデターを映画界の名キャラにしてくれた作品だと思ってます。
    「プレデターズ」「ザ・プレデター」は、観てもいいし、観なくてもいいし、スピンオフみたいな単一作品です。
    「バットランド」はシリーズでもかなり高評価。ということは?
    どうします?観ます?

    • 木蓮 木蓮 より:

      どらごんづ★さん

      そうですね、続編が出来たら多分観ますね。
      でも過去の遡りはしないかな。
      ウェイランド・ユタニ社って、どんだけ〜ですよね。

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