Amazon Prime Videoで配信中の『ヘッド・オブ・ステイト』を見ました。
イギリス首相とアメリカ大統領の大立ち回りというありえない話ですが、
配信なのが勿体無い、なかなか面白いアクション・コメディでした。

Heads of State 2025年米 116分
ストーリー
英国首相サム・クラークと米国大統領ウィル・デリンジャーはお互い反発し合う仲だったが、友好をアピールするため、エアフォースワンで共にNATO首脳会談へ向かうことに。しかし、機内で何者かに襲われ、エアフォースワンは墜落。SPの機転でパラシュートで脱出した2人だったが、孤立無縁で互いに力を合わせざるを得なくなる。なんとかセーフハウスにたどり着いた2人に、すぐさま追っ手が襲いかかる。そこへ現れたのは、死んだと思われていた英国秘密情報部「MI6」のノエル・ビセットだった。3人はなんとかNATO首脳会談へ向かおうとするが…。
キャスト
イギリス首相サム・クラークに「刑事ジョン・ルーサー」のイドリス・エルバ、アメリカ大統領ウィル・デリンジャーに「ピースメイカー」のジョン・シナ、MI6のエージェント、ノエル・ビセットに『マトリックス レザレクションズ』のプリヤンカー・チョープラー・ジョナス、他、カーラ・グギーノ、ジャック・クエイド、パディ・コンシダイン、シャールト・コプリーなど。
監督は『Mr.ノーバディ』のイリヤ・ナイシュラー。
ネタバレ感想
政治家にしてはガタイの良い2人。
アクション系俳優上がりのアメリカ大統領と、元軍人のイギリス首相。
乗り合わせたエアフォースワンが襲われ、なんとか命は助かったものの、内通者がいるため助けを求められず、2人だけで生き延びてNATO首脳会談会場へ向かいます。
CIAのシステムを乗っ取られ、居場所を変えてもすぐ追っ手が来て、その度に助けが現れつつも基本2人で頑張ります。助っ人も良い味出してるし、2人のやりとりも結構笑える。
楽天的な大統領に現実的な首相と性格が合わない2人が、やむを得ず行動を共にする過程で、実はお互いを認めていて、最後には仲良くなるというハッピー(?)エンディング。
アクションもありバディっぽくもあり、そこそこ笑える。
個人的にはBGMの選曲が好みだったので、余計に楽しめました。



コメント
安心安定、予想通りのマッチョおバカなごり押しアクション。
もう大好きなやつです。
この2人もいいんだけど、MI6のジョナスさんがキレイかっこよかった。
今作のワタクシ的MVPはセーフハウスのジャック・クエイド。
このキャラめっちゃ気に入っちゃった。
スピンオフやりそうなエンディングでしたが、たぶんないでしょうね。
アマプラ・オリジナルもNETFLIXに対抗してオリジナル大作を作ってきましたね。
楽しい映画が増えるのはいいことです。
どらごんづ★さん
セーフハウスの兄さんは、情報系の戦闘できないタイプかと思ったら、がっつり攻撃していてギャップが良かったです♪
MI6のジョナスさんは、まさかそおいう関係、という意外性も良かった。
フィクションなんだから、これくらい振り切れてて良いんです。
お茶の間では特に楽しい映画が良いですね。