「本の旅」カテゴリー、スカスカだし2年位記事書いていないうえに、ほぼほぼマンガばかりですな〜( ̄∀ ̄*)イヒッ
と言いつつ、今回もマンガですが〜( ̄∀ ̄*)イヒッ

映像研には手を出すな! 大童澄瞳
ストーリー
中学校から共生関係の浅草みどりと金森さやか。アニメが好きでアニメを作りたい浅草は芝浜高校でアニメーターになりたい水崎ツバメと出会い意気投合。水崎が両親からアニメ研への入部を反対されていたため、金森が新規に部を作ることを提案、アニメ研と被らないように映像研究同好会として立ち上げる。浅草と水先の熱意、金森のマネジメント能力で、芝浜高校の他の部とも協力し、大人たちから横槍が入ろうとアニメ制作を続ける。
主要登場人物
浅草みどり:映像研メンバー、アニメ制作では監督、設定が命
金森さやか:映像研メンバー、アニメ制作ではプロデューサー、面倒な金儲けが好き
水崎ツバメ:映像研メンバー、アニメーター志望、カリスマ読者モデル、両親は共に俳優
百目鬼:音響部部員、映像研作品の効果音担当
桜田セキ:芝浜高校中等部、映像研作品の声優として採用、小説家志望
さかき・ソワンデ:生徒会書記→生徒団副団長
ネタバレ感想
最新刊10巻発売記念で、ネットで9巻まで全話無料公開というのをSNSで見かけ、暇に飽かして読んでみたら面白くて、無料公開最終日だったのに一気に読んでしまった。
タイトルは聞いたことがあるなと思ったら、TVアニメ(浅草みどりの声は伊藤沙莉)化はされているし、実写ドラマや映画化もされているし、いろんな賞ももらっているしで、今まで知らなくてすいませんでした。(・・A;)あせあせ
映像研を一から立ち上げてアニメを制作するにあたり、必要な環境を整えていく過程がまず面白い。学校から部室や机などの備品を確保。それだけでは足りないので活動費を得るため、生徒会の予算審議委員会で発表するアニメを製作し予算を獲得。その後もロボット研究会の依頼でアニメを作り、学外の自主制作即売会出品でアニメを作り、製作毎にアニメのクオリティを上げている。
映像製作は浅草と水崎、製作環境を整えるために動く金森のコンビネーションが良い。
舞台となる芝浜高校が、元は軍事施設のあった人工島で、周囲に川が流れ、校舎は水上に建てられ、増改築を繰り返したため高低差があるなど複雑怪奇な建築。敷地内には九龍城砦のような魔窟もあってもはやダンジョン。何が出てくるか分からない面白さがあります。
個性的なメンバー達はそれぞれの目標や譲れないものがありながら、障害に立ち向かいつつ自分の弱さへも向き合う。その直向きさに次第に周囲が巻き込まれ、メンバーも増え、製作するアニメの目標も高くなる。
次はどう動くのか読むのが楽しい♪(個人的には特に金森氏)
もう何周も読み返しているくらい面白くて、次巻が出るまでに1年待たないといけないのだけが辛い。



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